外壁・屋根塗装の工期と工程を解説!安心して工事を進めるためのガイドライン
外壁塗装を依頼したいものの、具体的な流れがわからずイメージがつかないという方は多いでしょう。
流れを知ることでスムーズに作業が進むので、流れについて正しく理解することが大切です。
そこで今回は、外壁塗装の流れと期間中に気をつけるポイントを解説します。
ぜひ参考にしてください。
□外壁塗装の流れについて
当社の外壁塗装は、以下のような流れで作業を行います。
まずは、お客様からお問い合わせとご相談をいただくところから始まります。
電話やメール、LINEでのお問い合わせに対応していますが、メールでは24時間365日受け付けているため、いつでもご連絡ください。
依頼が終わったら、診断を行います。
経験豊富なスタッフが、しっかりと時間をかけて現地を調査します。
その後、お見積もりを作成・提示します。
そのときには詳しく施工内容について説明しますが、納得がいくまで何度も打ち合わせを繰り返すので安心して施工を依頼できるでしょう。
最終的な見積もりに納得できた場合は、ご契約となります。
契約が済むといよいよ工事に入りますが、その前に近隣挨拶を行います。
挨拶をしておくことで、工事後のトラブルを減らすことが可能です。
その後、当社が責任を持って施工を行い、完了するとお客様と点検をして引き渡しとなります。
□塗装期間中に注意するポイントとは?
塗装期間中には、気をつけるべきポイントがいくつかあるため、正しく理解しておきましょう。
1つ目は、作業しているところを見に行くことです。
作業をきちんと見ているという意思を伝えることで、塗装会社がより真剣に工事を行うようになり、塗装の失敗を防ぐことが可能になります。
納得いく塗装にするためにも、チェックは必ず行いましょう。
2つ目は、工程通りに進んでいるか確認することです。
作業ミスは会社の担当者と職人の間の連絡不足で発生することが多いです。
そのため、1日の作業が終わったタイミングで作業内容を確認しておくことで、工程表と作業のズレを減らせます。
3つ目は、明るい時間に塗装の確認をすることです。
外壁塗装は夜では観察しにくいため、できるだけ明るい昼間に確認するようにしましょう。
□まとめ
今回の記事では、外壁塗装の流れや注意すべきポイントを解説しました。
当社はお客様の不安がなくなるまで、時間をかけて説明や打ち合わせを行いますので、安心して外壁塗装を依頼できるでしょう。
外装に関して何か気になる点があるという方は、お気軽に当社までご相談ください。