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安部宏

ガラスやサッシ、家の外回りを一手に担う工事のプロ

安部宏(あべひろし) / 建設業

株式会社アベックス

コラム

住まいの断熱性能は「窓」がポイント! 夏は涼しく 冬は暖かく快適に過ごせる住まいづくり

2021年4月28日 公開 / 2021年5月24日更新

テーマ:快適な住まい「窓」から考える

コラムカテゴリ:住宅・建物

夏に部屋の中が暑くなったり、冬に部屋の中が寒くなったりする原因は 壁や屋根、窓から熱が出入りしているからです。
中でも「窓」は、夏には屋外から入ってくる熱の74%、冬には室内から逃げる熱の52%と住まいの中で熱の出入りが最も多い場所です。 
そこで 「窓」の断熱性能を良くすれば 快適に過ごせると考えます。
窓は 主に 窓ガラスと窓サッシの2つに分かれます。
特に面積が広いガラス部分 1枚ガラスと 2枚以上のガラスに空気層を作った複層ガラス、ガラスとの間が真空層になっている真空ガラスなどがあります。
1枚ガラスと複層ガラスを比較した場合 断熱性能があるのは当然複層ガラスと言えます。

ただ 日本の住宅は まだまだ低断熱の窓(単板ガラス)を使用している住宅がほとんどだそうです。 平成25年住宅土地統計調査結果(総務省統計局)によりますと74%の住宅が単板ガラスを使用しています。

ガラス性能比較
単板ガラスをペアガラスに変更するだけでも効果が表れますが 枠部分をランクアップすれば断熱性能が期待できます。

久々 実家に帰省されて 結露や 冷暖房の効きが悪いなど実感されることがあると思います。
やはり 古い住宅ほど 単板ガラスや低断熱性能のサッシを使用しているご家庭がほとんどなので サッシが ガタガタしたり、建付が悪く すきま風が入ってくるなど お困りのご相談をいただきます。
こちらは 単板ガラスのサッシをペアガラスに変更してサッシごと交換させていただきました。
【施工前】施工前
【施工後】施工後
交換いただいたことで 建付が良くなり、ガタガタの音も低減され、断熱性能もアップしました。
この写真はアルミ製のサッシですが 断熱性能がより優れた樹脂製のサッシがあります。
主に塩化ビニール樹脂でできているサッシで フライパンや鍋の取っ手部分にも使用されている素材で 熱伝導率がアルミの1000分の1と非常に低いです。
断熱性能以外にも 腐食やさびに強く、防音、気密性が高い、結露しにくいといった特徴があります。
日本での普及率はまだまだ低いですが 毎日過ごすお部屋の窓を樹脂サッシに交換して 光熱費の削減と一緒に 1年中 快適な暮らしをしませんか。
窓の進化

現在 グリーン住宅ポイント制度(期間 2020.12.15~2021.10.31迄)が実施されています。
YKKAPの リフォーム商品「かんたん マドリモ断熱窓」など対象になっているので さらにお得に交換が可能です。 この機会にご検討ください。
お気軽にご相談お待ちしています。 ㈱アベックス

この記事を書いたプロ

安部宏

ガラスやサッシ、家の外回りを一手に担う工事のプロ

安部宏(株式会社アベックス)

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