マイベストプロ京都
水沼国男

東洋医学の知識を伝えてより健康に導く鍼灸のプロ

水沼国男(みずぬまくにお)

鍼灸瑛嵯峨嵐山

水沼国男プロのご紹介

鍼灸の技術と東洋医学の知識を生かし、自分で実践できるセルフケアで健康づくりを(1/3)

鍼灸瑛の院長、はり師・きゅう師の水沼国男さん

不調が出る前の「未病」の段階で自然治癒力が働くように援助し病気を予防

 「夜眠れない、体がだるい、食が進まない、やる気が出ないなど、病院では原因が分からない症状で悩んでいませんか?年配の方に限らず、サラリーマンやOL、主婦、学生さん、お子さまもです」と話すのは「鍼灸瑛(えい)」の院長・水沼国男さん。

 多くの人は、体に痛みが出るなどあきらかに不調を感じてから鍼灸院などに足を運ぶかと思いますが、水沼さんは“健院”を掲げ、未病の段階での病気予防を提唱しています。

 「病気は気を病む、元気は気を元に戻すという意味です。病気を治すのではなく、人それぞれが持つ自然治癒力が働くよう援助し、気を元に戻すことが東洋医学の基本です。当院では、予防を目的としたセルフケアコースを設けています。これは未病の段階、火事にたとえるなら、早期発見してボヤで済ませようというもの。遅れて全焼になれば手に負えません」と水沼さん。

 「鍼灸といえば、年配の方が受けるもの、腰痛や肩こり治療というイメージがあるかもしれません。しかし、不眠や食欲不振など未病といわれるもっと多くの体の悩みを改善します。未病時に、鍼灸の技術と東洋医学の知識を生かしセルフケアをすることで、より健康的な毎日を過ごせることをお伝えしたいですね。体のパフォーマンスもアップするので、スポーツで成績を上げたい、運動後の疲れを早く癒やしたい方も気軽にご相談ください」

 大学で約30年間、鍼灸の研究に携わり、現代医療のパターン治療で限界を感じたという水沼さん。人それぞれに体質や生活スタイルが異なるため、治る人が多くいるものの、中には例外があったからです。

 「当院では、鍼灸治療や体の動かし方、運動の方法に関するアドバイスなどは、ひとりひとりの体調や生活習慣に合わせたオーダーメイドにこだわっています。自分で実践できるセルフケアを提案しているのは、せっかく腰痛が鍼灸で緩和されても、生活習慣を根本的に改善しなければ、また痛みが出てしまうからです」と話します。

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