Mybestpro Members

林真理プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

では、いつ始めるのが適切か?

林真理

林真理

テーマ:幼児期の英語教育

前回までのコラムで、
英語を幼児期から「習い事化」するのはリスクを伴うこともある、と話してきましたが、
言語の習得ですから、早い時期から英語に慣れ親しんでおくこと自体は何も悪くありません。

英語にどう接するか。英語に向き合う「姿勢」が大事になってきます。

大人が、少しでも「覚えさせよう」と躍起になって教え込む触れ方ではなく、親子で一緒に
英語の歌を歌ったり、身の回りのものを英語で言ってみたり、簡単なやりとりを英語で表現
してみたり、あくまでも英語が自然に生活の中で使われて、楽しい気持ちで英語に触れられ
ること。これに尽きるかな、と思います。

子どもは本当に敏感で、親が無理にさせようとしていることは感じ取りますし、抵抗を示し
ます。人から強制されたくないと思うのは、人間の本能として当然のことなのです。大人も
子どもも一緒です。どんなに好きなことでも、「やりなさい。」と周りから言われた瞬間に
やりたくなくなった経験は、誰しも一度くらい経験したことがあるのではないでしょうか。

人から支配されたくないと思うのは当然のことなのに、自分の子どもに対してコントロール
しようとする親が多いのはなぜなんだろう、と私は不思議に思います。もちろん、躾として
守らせること、社会の中で守るべきルールを植え付けるのは別の話で。

幼児期の英語教育では、以下の3つができたら成功だと思っています。

・英語は特別なものではなく、普通に生活の中にあるものと認識する
・英語独特の音を聞いて実際に発話する
・英語って楽しい♬と感じる

なので、英単語をできるだけたくさん覚えさせる等の目先の分かりやすい成果だけを見ない
で、とにかく英語を楽しむこと!この一言に尽きます。

英語が飛び交う環境で過ごしていない限りは、週一回の英語教室で習得するには、長期的な
視点をもって英語教育を考えていかなければなりません。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

林真理
専門家

林真理(英会話講師)

eel英会話

言語習得の原則である「聞く→話す→読む→書く」のプロセスを大切にしながら、子どもたちにとって無理なく英文法も身に付くレッスン構成になっています。楽しく継続して学ぶことで自然に英語力が身に付きます。

林真理プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

英語の楽しさを伝え子どもの学習意欲を引き出す英語のプロ

林真理プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼