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井芹里恵プロは熊本朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

リフォームで迷ったときに|考えを整理するシンプルな方法

井芹里恵

井芹里恵

テーマ:リフォームの進め方

「どうしたらいいのか分からない」と感じたときに

リフォームを検討されている方の中には、
「どうしたらいいのか分からない」
「何を優先すればいいのか分からない」
と感じる方も多いのではないでしょうか。

前回のコラムでも触れたように、
迷ってしまうのは特別なことではなく、
むしろ自然な状態ともいえます。

特に、間取りの変更を伴うようなリノベーションや、
大がかりなリフォームの場合は、なおさらです。

最初におすすめしていること

そのようなときにおすすめしているのが、
考えをメモに書き出してみることです。
難しく考える必要はありません。

・思いついたことをそのまま書く
・順番は気にしない
・重複しても問題ない
・言葉でも、簡単な図やイメージでも構わない

紙に書く方法でもよいですし、
PCやスマートフォンに入力して整理される方もいらっしゃいます。

ここで大切なのは、
今の想いを出し切ることです。

きれいにまとまっていなくても問題ありません。
思いついたことを、そのまま書き出していくことが大切です。

例えば、
・パントリーが欲しい
・掃除しやすい方がいい
・ランドリースペースが欲しい
といったように、
具体的なことをそのまま並べていくだけでも大丈夫です。

メモは「整理するための材料」

書き出したメモは、
そのまま答えになるわけではありません。

まずはご自身の中で整理していくための材料として、
とても大切なものになります。

そして、もう少し深く考えていきたいときには、
誰かと一緒に言葉にしていくことで、
見え方が変わることもあります。

話しながら見えてくること

一人で考えていると曖昧だったものも、
誰かと話す中で、
少しずつ整理されていくことがあります。

そうしたやり取りの中で、
・優先順位が見えてきたり
・最初に思っていたことと違う気づきが出てきたり
少しずつ形になっていくこともあります。

少しずつ始めていくために

いきなり正解を出さなくても大丈夫です
リフォームは、最初からすべてを決めるものではなく、
考えを整理しながら進めていくものだと思います。

うまくまとめられないと感じている段階も、
その過程のひとつです。

思いついたことを書き出してみることから、
少しずつ始めてみてもいいかもしれません。

整理した考えを、次の一歩へ

そして、その内容をもとに、
リフォームの相談をしてみると、
考えがより具体的に整理されていきます。

一人で考える時間と、
誰かと話しながら整理する時間、

その両方を行き来しながら、
少しずつ形にしていくことが、
納得のいくリフォームにつながっていくのではないでしょうか。

もちろん、金額のことも大切なポイントです。
「やりたいこと」と「現実」のバランスも見ながら、
無理のない形で進めていくことが大切だと感じています。

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井芹里恵
専門家

井芹里恵(建築士)

くらす家づくり株式会社

初回のご相談で多い「何から始めればいいかわからない」という悩み。対話を通して迷いを整理し、納得しながら進める住まいづくりを設計から工事まで一貫してサポートします。

井芹里恵プロは熊本朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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