大阪府が「くらしの騒音」ハンドブックを作成
<業務内容>
約12年~15年ごとに大規模修繕工事を実施することが推奨されていますが、専門知識を必要とする為に実際行うとなりますと多大な時間と労力が必要であり、理事会の役員さんにはかなりの心身的負担がかかります。その負担を軽減するために、初期対応から工事完了までの業務運営全体に関し、合理性、公正性、透明性を満たしてサポートさせていただきます。
○ 専門委員の方の心身的な負担が軽減される
○ 資料作成等などの煩わしさがなくなる
○ 業者(設計事務所・施工会社)選定に際して第三者の公平な助言・援助がうけられる
<支援実績>
◆ 兵庫県神戸市 CSタワーマンション 2009年築230戸単棟型 第1回大規模修繕工事
◆ 大阪府堺市 HGマンション 2008年築35戸単棟型 第1回大規模修繕工事
◆ 大阪府富田林市 STマンション 1990年築110戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪市中央区 TSマンション 1987年築10戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪府堺市 JAマンション 1969年築900戸28棟団地型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪府堺市 ZNマンション 1997年築400戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪府河内長野市 NFマンション 1989年築50戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 奈良県桜井市 ISマンション 1991年築46戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪府堺市 JKマンション 1988年築120戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪市阿倍野区 MKマンション 2000年築60戸単棟型 第1回大規模修繕工事
◆ 大阪市住吉区 SSマンション 1991年築80戸単棟型 第2回大規模修繕工事
◆ 大阪府柏原市 TMマンション 2004年築50戸単棟型 第1回大規模修繕工事
◆ 大阪市阿倍野区 KAマンション 2002年築60戸単棟型 第1回大規模修繕工事
◆ 大阪府羽曳野市 DRマンション 2001年築120戸単棟型 第1回大規模修繕工事
◆ 大阪府池田市 DSマンション 1978年築100戸2棟団地型 第3回大規模修繕工事