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井上海明
マリッジカウンセラー
井上海明プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
井上海明(マリッジカウンセラー)
海の結婚相談室 君といつまでも
久しぶりにあった友人に「マッチングアプリをやってんだって。あれってアプリ作れば後は簡単でいいよねすごい流行っているから儲かるでしょ」と言われました。そこから私は友人にマッチングアプリじゃなく...
「結婚するとき、 私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。 今考えると、あのとき食べておけばよかった」 アーサー・ゴッドフリー 日本のある首相が「恋女房 今は化粧が恋女房」と言いました...
婚活、40代、男性。なぜか独身。婚活のコツ、教えます(2) 40になるまで待ったのだから妥協はできないという男の性(さが) 気持ちはよくわかります。結婚は妥協の産物と言われますが、妥協していると...
婚活、30代後半、女性。茅ヶ崎在住。婚活のコツ。 茅ヶ崎はちょうどいい田舎 私の相談室は茅ヶ崎にあります。東京から移り住み、はや40年近くなります。茅ヶ崎に住む人が言うには"茅ヶ崎はちょうどいい田...
婚活、40代、男性。なぜか独身。婚活のコツ、教えます(1) 40代は最後の結婚適齢期 晩婚が進んでいる時代で、男性にとって40代は最後の結婚適齢期と言えます。それは逆に女性から見ても40代の男性はあ...
夏の午後。浜に出て、ひとりでビールを飲んでいるとふと、夏が終わらないで欲しいと思う。夏が終わるとあっという間に秋になり冬になる。1年は、前半より後半の方が時間が早く進む。1年が終わり、ま...
あるお見合いの話です。男性は結婚相談室に登録して初めてのお見合いでした。初めての人との出会い。仲人として緊張感がひしひしと伝わってきます。「ご趣味は何ですか?」「休みの日とか、何をされてる...
20代。私の時代は、20代は血気盛んでした。1980年代。世の中も血気盛んで、24時間戦えますか、なんてコマーシャルが流行っていたのはこの頃です。働くことは美徳なり。実際、私もこの頃、残業月200時間なん...
「それは嫉妬であっても苦しいけど付き合うに値する感情だ。」感情のコントロールセミナーに参加しました。人間だからこそ持つ様々な陰性感情をどうやってコントロールするか。というよりどうやって仲良く...
婚活の第一歩は写真とプロフィールです。今日はプロフィールについてです。自分のコトを自分で書くのは難しいですよね。私はこんな人です。と、人にわかってもらうのは至難の業です。ましてや異性に向けて...
結婚相談室で気づいたことそれは自己肯定感の低い人と過剰な人は結婚には向かないということです。前に異性が好きじゃない人は向かないと言ったと思いますが、異性が好きじゃない理由の中に傷つけられ...
時間は無限であると時間は有限であるとは同じことを言っているのだ。人生を100年としたら20歳の時、80年、時間が残っている。わたしは60歳。40年、時間が残されている。80年、残っている時は...
とてもよい~very good ではなくこれでよい~good enough で行きましょう なんとホッとする言い回しでしょう。頑張りすぎている自分が苦しくなったらこう呼びかけてみましょう。 子供の頃から”がんば...
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