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田沢剛プロのご紹介
法的トラブルを解決する身近な弁護士(1/3)
司法のチカラを皆様のチカラに
「まだまだ一般の人にとって、弁護士事務所というのは敷居が高いのかなと感じています。依頼人の悩みに同じ思いで解決にあたることで、弁護士事務所をもっと身近に感じてもらえたらいいなと思っています」
そう話すのは、新横浜アーバン・クリエイト法律事務所の弁護士・田沢剛さん。弁護士としては、オールラウンドプレイヤー。会社・経営に関する問題、借金や相続にまつわるトラブル、離婚・男女のトラブル、交通事故による被害など、さまざまな案件に取り組む一方、当番弁護士をこなし、国選弁護人として法廷にも立ってきました。とりわけ会社・経営に関する問題では、破産管財人として多くの小規模会社の倒産処理にかかわってきました。
「まじめな経営者ほど、道徳観念に縛られて返済にこだわるものなのですが、それが逆に状況の悪化を招いていることが多いんです。生活を再建するためには、すべての債務からの解放を目指して、破産するのも一つの道。返済の相手が金融業者などであれば、回収できなかったお金は損金として処理するはず。破産というと、身ぐるみ剥(は)がされるようなイメージがあるかもしれませんが、ある程度の財産も残せます。法律が用意してくれた‘生きる道’ととらえ、前向きにリセットするのも悪い考えではないと思います」
屋号である新横浜アーバン・クリエイト法律事務所の‘クリエイト’には、‘創造’とか‘生活の再建’という意味が込められているそうです。弁護士という職業は、問題が深刻なだけに、短い時間でも依頼人の人生に深くかかわることになります。依頼人の思いに寄り添い、身を案じる口調からは、温厚でやさしい人柄が伺えます。実際の裁判では、「首をかしげたくなる判決が出たときは、正直、頭にくることもある」と心中を吐露。人間としても司法家としても、公正な印象。‘相談するなら、こういう弁護士がいい’という理想像を田沢さんに見つけることができます。
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