2024年を貴社の「クリエイティブ元年」にしませんか?
あなたの会社の顧問クリエイティブチーム
株式会社ツクローズです。
先日、ある漫画のドラマ化をめぐって
原作者と脚本家の間でトラブルが起き、
原作者の方が亡くなられるという痛ましい出来事がありました。
これは、さまざまな角度から検証されるべき事例ですが、
その根幹には、原作者と脚本家の間に入るべき
TV局(プロデューサー)と出版社の怠慢、
不誠実な対応に問題があったと考えます。
制作側が自分たちの思うようなものを作りたいという
独善的な一心だけで、本来持つべきだった
原作漫画と原作者に対するリスペクト、愛情が
まったく欠けていたと思います。
ありえません。
私たちの仕事に置き換えるなら、
原作者は、クライアント(お客様)です。
”お客様に敬意を”
”お客様の「商品やサービス」に愛情を”
これは、クリエイティブの根本であり
私たちの信念でもあります。
誰かの心を傷つけたり壊してしまう。
そんなものづくりは絶対に許されないのです。
”自社の商品の売上を上げたい”
”自社のサービスをもっとたくさんの人に知ってもらいたい”
”今のチラシやパンフレットに満足していない”
”もっと効果的なPR動画を制作したい”・・・
そんなお悩みをお持ちの皆様は、
どうぞ私どもにお気軽にご相談ください。
敬意と、愛情と、信念で、お応えします。