フレイル予防

安永好宏

安永好宏

テーマ:介護予防、健康増進、高齢者フィットネス



パーキンソン病と加齢に伴う運動器疾患(フレイル)によりバランス機能が低下し生活での転倒リスクが懸念されます。
週1回の通所利用にて約2ヶ月後には現在の機能に到達、現在も運動習慣化され機能を維持し継続されております。(2022年7月現在)

65歳以上のシニアの方へ!
フレイル予防プログラム「湘南ロボケアFit」
いつまでも自分の脚で歩き続けたい! 週1回からの運動習慣!
地域のご高齢者にいつまでも自立した生活を営んでいただくため、筋力・バランス・柔軟性を向上させ身体機能を呼びさまし動きやすい身体づくりを目指すプログラムです。
地域シニアの皆さまの心と体の健康を実現する親睦の場としてご利用いただいております。

●湘南ロボケアセンターではNeuro HALFITの利用を検討されている方を対象とした説明会を随時開催しております(無料)。
 
→ 詳しくは湘南ロボケアセンターまでお気軽にお問い合わせください。
  
Tel: 0466-30-2360 (月〜土 9:00-18:00 休館:日曜・祝日、年末年始)

http://www.robocare.jp/shonan/

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安永好宏
専門家

安永好宏(ロボケアセンター代表)

湘南ロボケアセンター株式会社

世界初の装着型サイボーグHAL®を活用し、身体機能向上を促すプログラムを提供。脳卒中や脊髄損傷などの後遺症や加齢で動きにくくなった体の自立動作を支援。アスリート向けの運動能力向上プログラムも提供。

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