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安永好宏

安永好宏

テーマ:HAL 自費リハ

https://youtu.be/wVmSx0lLU0Q?si=zFJeNvVYtprK14lx

「あきらめ」を「希望」に変える日を共に。
中国上海から来日されたエンさん。2015年5月に脊髄損傷(T12)され、中国では週5日間、理学療法などに取り組まれていました。
映像は1回180分、週5〜6日、2週間(計11日)の短期集中型HALFITパーソナルを行うために初来日された時の様子です。
言葉の通じない異国の地でHALが自分の意思を受けてアシストしてくれるのか。。。?
そうした不安な表情から映像はスタートしています。
HALがYuanさんの生体信号をキャッチしアシストを開始すると表情は一変しました!(笑顔)
Yuanさん、HAL そして、スタッフを繋ぐ心の物語を是非ご覧ください。
帰国後、Yuanさんのお母さんから「介助する時、本人の下半身は明らかに力がついて、立ち上がりの介助は以前より楽になりました」、担当医師、PTから「下半身自らの意思で動けることは信じられなくて、大変有意なトライアルとなり、他の患者さんにも参考になります」と今回の来日訓練に高い評価をいただいたとの事です。

湘南ロボケアセンター 『Neuro HALFIT』
神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-1 アイクロス湘南4階

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安永好宏
専門家

安永好宏(ロボケアセンター代表)

湘南ロボケアセンター株式会社

世界初の装着型サイボーグHAL®を活用し、身体機能向上を促すプログラムを提供。脳卒中や脊髄損傷などの後遺症や加齢で動きにくくなった体の自立動作を支援。アスリート向けの運動能力向上プログラムも提供。

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