不要な不動産は売却or有効活用を
不動産を所有していると課税される市区町村税が固定資産税と都市計画税です。
1月1日の所有者に対し新年度となった5月頃に土地・建物にそれぞれ課税されます。
それは利用無く、使っていない空き家、空き地であっても・・・
住居等で利用されている場合は仕方ありませんが空き家、空き地の場合に
納税は無駄ですよね。その様な時は適正な査定価格で処分をお薦めします。
空き家、空き地の固定資産税は幾ら払っても還付になる事は、まずありません。
無駄な固定資産税を払うなら適正な査定&処分が賢明ですよね。
また相続等で取得した空き家の場合には譲渡税の特別控除3,000万円の対象に
なる場合もありますので、売却処分の方がより良い選択にもなります。
弊社は(公社)全日本不動産協会加盟店なので日本全国に仲間がおり、今までにも
相続により取得された地方の物件査定と売却処分を数多く行っております。
空き家、空き地の査定と処分は不動産コンサルティングマスター・宅建マイスター
在籍店、不動産相談の専門家リビングホームにお気軽にご相談下さい。
コロナ禍の今、お電話・メール・オンラインでの相談も対応しております。