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田中巽
歯科医
田中巽プロは鹿児島読売テレビが厳正なる審査をした登録専門家です
田中巽(歯科医)
医療法人ハヤの会 田中矯正歯科
以下の3つのカテゴリーの咬合異常は健康保険診療で歯並びを治療できる対象です。ご存じでない方が多いかと思われますのでご紹介します。A)顎変形症(強度な受け口、出ッ歯、顎の非対称・変位、歯がかみ合わな...
大人の方は、矯正装置が見えるのが気になるという理由で、その一歩を踏み出せないでいませんか。最近は歯の裏側からのリンガル治療や透明なマウスピース治療をベースに、より審美的に快適な矯正治療を行ってい...
歯並びが悪くなる原因であるあごの大きさや位置を改善するには、4歳頃から治療を始めることが望ましく、成長発育を観察して顔の骨格を整える治療を行います。当医院では、上顎と下顎のバランスを整える治療を...
不正咬合の原因は大きく先天的なものと、後天的なものに分けられます。 遺伝 先天的な原因として、遺伝が挙げられます。例えば、親が受け口であれば、子どもが受け口になりがちだということは言えるで...
先日のNHKのテレビ番組で口呼吸の事が放映されました。口呼吸は、1)子供の成長を妨げる2)睡眠時無呼吸症候群を引き起こす3)歯並びが悪くなることなどが解説されました。口呼吸が歯並びを悪...
歯の生え替わる7~9歳の時期は、顎や頭全体の発育にとって重要な時期でもあり、成長のコントロールが可能な時期です。この時期に永久歯の過不足や顎の骨格の発育状況を確認し、矯正歯科治療が必要かど...
人の歯は親知らずを除いて、上下28本の永久歯があります。歯は何のためにあるか歯の役割はどんなものがあるか考えてみたことはありますか?歯は第一に食べるための役目を担っています。食物を前歯で噛...
上下顎前突 上下の前歯が突き出ている咬み合わせで、口元も出ています。 交叉咬合 上下の奥歯が横にずれて、反対になっている咬み合わせです。 開咬 咬んだとき、前歯や奥歯が咬み合...
矯正治療を必要とする不正咬合には様々な種類があります。上下顎の関係や、歯と顎のサイズの関係がポイントになってきます。大きく次の8つの種類に分けられます。 叢生 八重歯など歯並びが凸凹に生え...
矯正歯科治療は我が国においても広く認知され、以前より身近なものになってきています。 歯の矯正治療というと、一般の方は審美的な側面を第一に思い浮かべると思います。もちろん矯正歯科治療の目的の一つ...
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