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眞部好昭プロはテレビせとうちが厳正なる審査をした登録専門家です

新型コロナウイルス時代の住宅

眞部好昭

眞部好昭

テーマ:まことの家(健康仕様)

2020/08/28現在
まだまだ終息の気配も先が見えない今回の新型コロナウイルス
度重なる自粛や在宅ワークそして経済的な負担による様々な不安やストレスで気が滅入って居る方が多いと思います。
結局、自宅にいる時間が多く家にいること自体が辛く感じていることでしょう。
コロナ以外にも、度重なる地震・大雨・台風など今の日本には多くの心配事が多い中
住宅がこれからwithコロナ時代に、どんな事に注意しながら変わっていけば良いのか少しまとめて見ました。

1.地震や台風などから人を守る事とコロナ時代の間取りによる構造の見直し
  (2000年以降の建築基準法が最低ライン)
2.ウイルスや細菌・ハウスダスト対策(実質的な換気と自然風の流れ)
3.空間を開放的に設計し、狭さによるストレスやウイルスの飛沫感染を防ぐ
4.新建材(樹脂や接着剤など多用した建材)を使わず、天然木材・自然素材による建材での設計
5.閉鎖的な空間を作らず開放的な間取りでバリアフリー化により末永く快適に住み続けられる住宅


※もちろんこれ以外にも今まで言われて来た、断熱・気密・日照なども合わせて適切な設計が必要です。

そんなwithコロナ時代を見据えて、新築・増改築・リフォームなどお考えの方、是非難病の建築士が設計する
理想のバリアフリー【まことの家】ご検討頂けます様お願い致します。

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眞部好昭
専門家

眞部好昭(一級建築士)

株式会社真工務店

難病を患い、階段が上がれなくなった経験などを元に家の中などで困ったことを数冊のノートにメモし、様々な問題点を一級建築士の目線で解決。階段や手すり、ドアの寸法などを数値化し、オリジナル商品を多数開発。

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