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TikTok広告で審査落ち!原因と対処法を詳しく解説

平山昌申

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TikTok広告を利用することで、より多くのターゲットに対して自社の動画コンテンツを届けられるようになります。しかし、TikTok広告には審査があり、通過しなければ配信することができません。

実際に審査に落ちてしまい、どのように対処すれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、TikTok広告における審査落ちの原因と対処法について詳しく解説します。これから審査を受ける方にも役立つ内容なので、ぜひ最後までご一読ください。

TikTok広告で審査落ちする主な原因

TikTok広告の審査に落ちるときは、「商品・サービス」もしくは「クリエイティブ」のどちらかに問題があります。自社に当てはまるものがないか、確認してみましょう。

広告配信ができない(制限のある)商品・サービスで申請している

TikTok広告では、商品・サービスによって扱うのを禁止・制限しています。具体例は以下の通りです。

広告配信ができない商品・サービス

広告配信ができない商品・サービスが扱われている広告は、クリエイティブの内容に関わらず審査落ちとなるため注意が必要です。

  • 先物、外国為替、P2P関連商品
  • ​クレジットカードのキャッシングサービスや、海外の機関が提供するファイナンシャルサービス
  • ​処方薬、医療機器、およびオンライン薬局
  • ​避妊用具や避妊薬
  • ​海外の不動産取引
  • ​ゲームでの換金、リアルマネートレード、または有料ガチャ
  • ​ホスト/ホステスがいるクラブや、メイド喫茶などの風俗 など


広告配信に制限がある商品・サービス

禁止はされていないものの、制限がかかる商品・サービスも存在します。TikTok広告で審査落ちする可能性があるので、ポリシーに違反していないかどうか確認しましょう。

  • ファイナンシャルサービス
  • ​製薬、ヘルスケア、医薬、化粧品、美容製品
  • ​出会い系アプリまたはサービス
  • ​食品・飲料
  • ​小売業やショッピング
  • ​ゲーム


知的財産を侵害している

TikTokは知的財産を尊重しているSNSであるため、広告主にも同じ対応を求めています。知的財産の対象としては、ブランドやハッシュタグ、模造品・複製品などが挙げられます。これらを扱う場合は事前に許可を取り、審査前に「ビジネス検証」の「アカウント設定」に証明書のアップロードが必要です。

ランディングページ(LP)に問題がある

ランディングページが機能しなかったり、広告クリエイティブと一貫性がなかったりする場合は、TikTok広告で審査落ちする可能性があります。ランディングページが原因で審査落ちする代表的なケースは以下の通りです。

ランディングページが機能しない場合

  • 期限切れ・リンク切れがある
  • モバイルに未対応
  • 作成中、不完全なコンテンツ・情報がある
  • ユーザーの端末にファイルがダウンロードされる
  • アクセスするためにユーザーが個人情報を入れなければならない


広告クリエイティブと一貫性がない場合

  • 広告で取り上げている商品とランディングページで取り上げている商品が違う
  • 広告にはブランドロゴが記載されている一方で、ランディングページには記載されていない
  • 広告とランディングページに記載されている文章の内容が異なる


ユーザーの誤解を招くような表現を使っている

デマや誇張された表現などを使うと、TikTok広告で審査落ちしやすくなります。「最大」「最高」「世界初」「No.1」などの表現は避け、使用する場合は根拠となるソース元も併せて記載しましょう。

また、「これで〇〇kg痩せる!」「肌が白くなる」などの薬機法や薬事法に反する表現も注意が必要です。人の健康に関わる商品・サービスを取り扱う際は、慎重に言葉を選びましょう。

センシティブな内容のコンテンツを投稿している

政治的・宗教的・文化的に敏感なコンテンツは、TikTok広告で審査落ちの対象となります。具体的には、政治指導者や政治組織を言及・宣伝したり、政治的な問題に対して賛成・反対を主張したりするケースです。また、宗教建造物や宗教的シンボルなどを宣伝すると、審査に落ちてしまいます。

TikTok広告で審査落ちしたときの対処法


TikTok広告で審査落ちしたときは、広告ポリシーの違反部分を修正する必要があります。違反していないにも関わらず審査落ちした場合は、異議を申し立てることも可能です。

再審査を請求する

広告ポリシーの違反が原因でTikTok広告の審査に落ちた場合は、該当箇所を修正するだけで問題ありません。修正を行って保存すれば、自動で再審査されます。ポリシーに反する箇所が見つけられない場合は、サポートセンターに問い合わせてみるのが望ましいです。

異議を申し立てる

広告ポリシーに違反していないのに何度もTikTok広告で審査落ちする場合は、異議の申し立てをしましょう。ただし、異議の申し立てを行うと広告セット全体が再審査されます。ユーザーが広告を非表示・ブロックしている場合は、すでに配信されている広告でもポリシー違反と見なされるケースもあるため注意が必要です。

TikTok広告における審査落ちの原因を把握しよう

TikTokは企業やブランドのマーケティングに効果があるSNSです。TikTok広告を配信することで、より効率的にターゲットへ自社の動画コンテンツを届けられます。しかし、TikTok広告には広告ポリシーを元にした審査があり、通過しないと配信することが出来ません。

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平山昌申
専門家

平山昌申(ウェブマーケティング)

株式会社エネブル

若い世代が多く利用し、新規投稿者でも再生回数が伸びやすいTikTokに着目。動画の企画、撮影、編集に加え、再生回数などの分析も行うことで企業認知度を向上させ、若手人材の採用につなげます。

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