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採用活動にTikTokを活用するメリット・デメリット!成功させるポイントも解説

平山昌申

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近年、日本では少子高齢化による労働人口の減少が深刻化しています。人材を確保できず人手不足に悩んでいる企業が多いです。しかし、TikTokを活用することで新たな人材を確保できた企業も存在します。

今回の記事では、採用活動にTikTokを活用するメリット・デメリットについて詳しく解説します。成功させるポイントも紹介するので、人材採用でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

採用活動にTikTokを活用する4つのメリット

TikTokは現代の人材獲得戦略において、非常に有効な手段です。下記では、採用活動にTikTokを活用するメリットを4つ解説します。

若年層の人材を採用しやすくなる

TikTokのユーザーの多くは若年層であり、10・20代が中心です。採用活動にTikTokを活用することで、若い世代の求職者に自社の魅力をアピールできます。

また、TikTok上でコミュニケーションを図ることで関係が構築され、ターゲットとなるユーザーの関心を惹きつけることが可能です。その結果、応募につながるケースもあります。

採用コストを抑えられる

TikTokのアカウント開設や動画編集は無料でできるため、基本的にコストがかかりません。従来の方法で採用活動を行う場合、求人広告の掲載費や人材紹介会社に支払う仲介費などが発生します。

会社説明会を実施する場合は、会場のレンタル費が必要です。一人だけ採用したくても、ある程度のコストがかかります。

一方で、TikTokは無料で利用できるアプリであり、広告費も他の媒体より安い傾向があります。そのため、従来の採用方法よりもコストを抑えて人材を採用できる可能性が高いです。

競合が少ない

SNS採用を導入する企業は徐々に増えているものの、求人サイトや求人広告の利用が主流となっています。また、SNS採用でもInstagramやX(旧Twitter)を利用するケースが多いため、TikTokは競合が多くありません。

このタイミングで採用活動にTikTokを活用することで、求職者に自社のコンテンツが届きやすくなります。

短期間で成果が出るケースもある

TikTokに自社のコンテンツを投稿したからと言って、多くのユーザーの目に止まるとは限りません。しかし、適切なハッシュタグを設定したり、動画の冒頭に強いインパクトを与えたりすることで、「おすすめ」に表示される可能性が高まります。自社の魅力を効果的に伝えられるため、短期間で成果が出るケースもあります。

採用活動にTikTokを活用する2つのデメリット

採用活動にTikTokを活用するのはメリットだけでなく、デメリットもあります。リスクを把握したうえで、TikTokの活用を検討することが大切です。

炎上する可能性がある

TikTokは拡散力が高い一方で、炎上する可能性があります。炎上してしまうと、企業のイメージ低下につながるため注意が必要です。一度失った信頼は簡単に取り戻せず、業績が悪化するケースも考えられます。

炎上リスクを最小限に抑えたい場合は、複数人で運用したり、ノウハウを持っている運用代行に依頼したりする方法がおすすめです。

採用のミスマッチが起こり得る

企業の良い点ばかりを強調すると、採用のミスマッチが起こる可能性があります。採用活動にTikTokを活用する場合、いかに自社の魅力を伝えられるかが重要です。

しかし、ポジティブな面しか見せないと、仮に採用できたとしても「思っていた職場と違う」と思われてしまいます。短期離職につながるため、できるだけ企業のリアルを伝えることが大切です。

TikTokで採用活動を成功させる3つのポイント

闇雲にTikTokで採用活動を続けても、なかなか成功には結びつきません。成功率を高めるためには、以下のポイントを押さえたうえでTikTokを運用することが重要です。

冒頭で強いインパクトを与える

自社の魅力を伝えるためには、まずユーザーに動画を見てもらう必要があります。冒頭で強いインパクトを与え、すぐに離脱されないようにしましょう。TikTokは簡単に他の動画へ切り替えられるので、冒頭部分が非常に重要です。

ユーザーは開始3秒で動画を見続けるか判断していると言われています。続きやオチが気になるような動画を制作し、最後まで見たいと思わせることがポイントです。

採用関連のハッシュタグを設定する

採用関連のハッシュタグを設定することで、検索したユーザーに自社のコンテンツが届くようになります。具体的なハッシュタグとして、以下の例が挙げられます。

  • 会社
  • 採用
  • 企業
  • 仕事
  • 転職
  • 社員紹介

ハッシュタグはターゲットとなるユーザーにアプローチできますが、つけすぎると動画が見づらくなります。そのため、4つ程度を目安に選定しましょう。

普段の環境で撮影する

採用のミスマッチを防ぐためには、リアルに伝えることが大切です。社風や雰囲気を感じてもらえるように、普段の環境で撮影しましょう。飾らないことで、「ここで働いてみたい」と思ってもらえる可能性も高まります。

TikTokを活用して採用活動を成功させよう

近年、SNS採用をする企業が増えてきているものの、TikTokを活用しているケースは少ないのが現状です。競合が多くないときに始めることで、ターゲットとなるユーザーの目に止まりやすくなります。

ただし、拡散力が高い分、炎上リスクは避けられません。一度炎上してしまうと企業のイメージが低下するため、リスクに備えた対策が必要です。また、TikTokは拡散力の高さが特徴であるものの、動画コンテンツの質が低ければ拡散されません。そのため動画の冒頭にインパクトを与え、ターゲットが最後まで見たくなるようなコンテンツ作りを意識しましょう。

質の高い動画コンテンツを制作したい場合やTikTok運用に割り当てられるリソースがない場合は、株式会社エネブルまでご相談ください。これまでの経験や知識を活かし、採用につながるTikTok運用を代行いたします。TikTok運用の内製化支援も行っておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

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平山昌申
専門家

平山昌申(ウェブマーケティング)

株式会社エネブル

若い世代が多く利用し、新規投稿者でも再生回数が伸びやすいTikTokに着目。動画の企画、撮影、編集に加え、再生回数などの分析も行うことで企業認知度を向上させ、若手人材の採用につなげます。

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