【骨董品とは？古美術品の違いは？】今まで取り扱ってきた骨董品をご紹介します。

お問い合わせいただきましたお客様に「骨董品とはどんな物かわからない」「骨董品って何？」と言った質問が多くあります。



鑑定買取の現場にお伺いすると時代にあまり関係なく木箱に入っている焼物すべてが【骨董品】と思われるお客様が多いです。

現在まで日本での【骨董品】定義は定まっておらず欧米諸国のアンティークの定義があり、基本的には100年以上前の製造された物を指すことが一般的になっております。それより時代が若いと【レトロ】【ヴィンテージ】呼ばれる事があります。
その中でも稀少性が高い絵画、彫刻、仏像、書画、美術工芸品に該当した品が【古美術品】と言われます。

そこで竜宮堂が今までに実際にお買取りさせて頂いたお品物を一部ご紹介いたします。

古い陶磁器・茶器・急須・茶注・花瓶・花器・お茶道具・煎茶道具・茶碗・壺・掛け軸・絵画・屏風・版画・巻物・古い置物・仏像・ブロンズ像・木彫作品・甲冑・武具・槍・弓・鎧・兜・火縄銃・刀剣・古いカメラ・武具・ヴィンテージ家具・古い銀食器・珊瑚・象牙・翡翠置物・ヴィンテージ品・戦争関連物・戦争の写真・軍服・勲章・古い手紙・ランプ・レトロ硝子・フィギュリン ・ティーセット・アンティークドール(人形)・ 中国掛軸・中国画帳・書道具・硯・墨・筆・硯箱・水滴・半紙・中国古陶磁器・火鉢・瓶掛・着物・古布・漆器【吸い物椀など】・古時計・レトロ玩具・古銭・切手・古本・ギター・琴・三味線・龍笛・仏具など

この他にさまざまな素材や形をした骨董品があります。



骨董品の価値を知りたい、これは価値があるの？という事でしたら、無料で相談を受け付けておりますので骨董品の専門店の竜宮堂にご相談くださいませ。

また、弊社運営のオークションにも出品を受付けております。ぜひご相談くださいませ。【※出品には一定の条件がございます】