マンションの専有部分

専有部分とは
マンションの区分所有者が単独で所有する部分のことです。
法律(建物の区分所有等に関する法律)では、「区分所有権の目的となる建物の部分」と定義されています。 [ieuri.com]
一般的に専有部分に含まれるもの
•室内の居住空間(リビング、寝室、キッチン、浴室、トイレなど)
•壁・床・天井の内装仕上げ部分(クロス、フローリング等)
•室内側の建具(室内ドアなど)
•専有部分内を通る配管・配線(各住戸専用のもの)
※「コンクリート躯体の内側」が目安とされることが多いです。
________________________________________
専有部分に含まれない代表例(=共用部分)
•バルコニー・ベランダ(※専用使用権付き共用部分)
•玄関ドアの外側、窓・サッシ
•外壁、柱、床スラブなどの構造体
•共用廊下、階段、エレベーター
これらは見た目が自分の部屋に近くても、法律や管理規約上は共用部分とされることが多い点が重要です。
________________________________________
専有部分に関する重要ポイント
•維持・修繕は原則自己負担
専有部分の修理やリフォーム費用は、基本的に所有者負担です。
•自由にリフォームできるとは限らない
専有部分であっても、工事内容や材料に制限がある場合があり、事前に管理規約や管理組合の確認が必要です。
________________________________________



