相見積は必要?
理想の暮らしを叶えるプロ、浅井可佳です。
今、中古マンションのリフォーム2件をお承りしております。
一緒にキッチンの扉材の色を検討したり、
調理機器の性能の違いや食洗機の有無などを検討したり
クロスの色味を検討したり。
お客様も私も楽しいひとときです。
マンションのリフォームは床材の変更が難しく
(遮音等級を取らないといけなかったり、床暖房都の絡みなど)
本当は床材の色を変えたかったけど泣く泣く諦めなければならず
そうなったときにどうインテリアを合わせたらいいか。
という相談が圧倒的に多いです。
一方で床材の工事はOKだけど
今の扉の色は変えない。という場合には
建具に合う床材をセレクトすることもあります。
こういった相談って意外と
「誰に相談したらいいの?」という部分です。
そして私はこの部分が得意です!笑
元々「インテリアコーディネーターに依頼しよう!」という方は意外と少なく
こんなこと誰に聞いたらいいんやろう…というところから
私への相談にたどり着き、そのままご契約頂くことが多い傾向です。
あとは「絶対に新品にしないといけないの?」という相談
状況をお伺いし、敢えて「修理」で使う方法を伝えることもあります。
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便器と手洗い器はそのままで床と壁だけコーディネートした事例
お金を掛ければ、いい空間になるというのは当然ですが
そればかりが正解ではないんですよね。
正解はお客様の生活や性格や価値観によって変わる
その魅力を引き出すのが私の仕事です。
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