大手の賃上げ時代に挑む、広島・呉の中小企業の新たな挑戦 - 人材確保の成功事例から読み解く経営戦略 --
こんにちは、檜和田知之です。今日は少し本音でお話させてください。
「資格がすべてじゃない」と言いながらも、資格を持つ人がなぜか仕事を得やすい現実。皆さんも感じたことありませんか?
実は今、私たちの会社では初月無料キャンペーンを実施しています。クラウド会計ソフト「freee」を使った業務設計から導入、教育まですべて無料でサポート。さらにAIと27年間の実務経験を活かして、会社を確実に利益の出る形に変えていくところまでお手伝いする内容なのです。
それなのに、思ったほどの反響がなくて…。正直、少し悔しい気持ちもあります。
どうやら一つの理由は、私に「税理士」の資格がないこと。私の税理士パートナーは、資格があるというだけで次々と依頼が舞い込んでくるんです。
ここで誤解しないでほしいのは、私は「資格の価値」や「権威性」を否定しているわけではないということ。27年間、数えきれないほどの経営危機や資金繰りの修羅場をくぐり抜けてきた私だからこそ、専門的な知識と資格の重要性はよく理解しています。
でも同時に、「資格」だけでは解決できない現場の複雑な問題があることも知っています。倒産の瀬戸際に立たされた中小企業を何度も立て直してきた経験は、どんな資格よりも価値があるときがあるんです。
AIが急速に発達した今、専門知識へのアクセスはますます容易になりました。それでも、私たちはまだ「資格」という目に見える権威に安心感を求めがち。それは当然のことです。でも、その「安心」と「実際に結果を出せるかどうか」のバランスが大切ではないでしょうか。
「この決算期を乗り切れるか不安で夜も眠れない」
「経費削減したいけど、どこから手をつければいいのか分からない」
「もっと効率的な経営をしたいけど、具体的な方法が見えない」
そんな悩みを抱えているなら、私の27年の経験が必ずお役に立てると自信を持って言えます。数々の修羅場をくぐり抜け、どん底から企業を立て直してきた経験は、教科書には載っていない知恵の宝庫なのです。
「でも本当に大丈夫かな?」そう思う気持ち、十分理解できます。だからこそ、初月は完全無料でサポートさせていただきたいんです。私たちの本気を、ぜひ体験してみてください。
資格の重要性は認めつつも、実務経験とAIの力を組み合わせれば、もっと多くの中小企業の未来を明るく変えられると信じています。
もし少しでも「うちの会社も変わりたい」と思われたなら、ぜひお話だけでも聞かせてください。あなたの会社の未来のために、一緒に歩んでいきましょう。
27年間の修羅場をくぐり抜けてきた檜和田だからこそ、あなたの会社の「今」と「これから」を全力でサポートします。



