「有事の際の資金調達方法」ニュース特別号
総務省が発表した、昨年10月時点での全国の空き家件数は、
5年前から63万戸増え、820万戸にのぼりました。
空き家率は、13.5%となり、7~8軒に1軒が空き家になっていることになります。
広島県の空き家率は、15.3%で、全国ワースト10位になっています。
この供給過剰の中で生き残るには、入居者の要望を取り入れるなどの様々な工夫をし、
入居率アップを図ることが、課題になると思います。
さて、ミツヒロニュース9月号では、
“経営者が考える「後継者の育成期間」と「承継の準備」”
をテーマに取り上げ、解説しています。
詳細は、弊社HP『業務だより』にて、ダウンロードが可能です。
是非、ご覧になってください。
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http://office-m.jugem.jp/?eid=432