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井田裕介プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

撥水とは塗装面にとって良か否か

井田裕介

井田裕介

テーマ:洗車、研磨、コーティング

撥水と聞くと、みなさんはどのように感じるでしょう。

水を弾いて汚れが付かなくなる、でしょうか?
水玉がキラキラと輝いているようで綺麗、でしょうか?

水を弾くからには、そのための仕掛けが必要です。
コストの安いものでは、油は水を弾きます。

しかし、油を塗装面に塗るとどうなるでしょう。
水は弾きますが、本来塗装面から流れ落ちる汚れを油の成分で留まらせてしまいます。

そのうえ、油には粘性があります。
ですので、普段の洗車で拭き取ろうとしても伸びるだけで除去できません。

その油の中に汚れも巻き込んで、汚れた油がずっと塗装面に留まることになります。
汚れの中には砂粒も含まれていますので、洗車のたびに砂粒入りの油をゴシゴシとこすることになります。

当然、傷を付けない洗車ができなくなります。
傷が入るので、傷を消すか目立たなくする方法が必要になります。

傷を消すのは研磨ですが、粘り気のある砂粒入りの油というのは、研磨では一番の大敵になります。
単なる油分でさえ、研磨の際には仕上がりを悪化させる要因になります。

研磨ができないので、(できるのですが、研磨に耐えるまで油分を除去するのに膨大な労力が必要です)埋めるしかありません。
このようにして、汚れを含んだ油膜の層ができあがります。

これこそが、車を綺麗に維持できない原因になります。
撥水は弾いた水玉が美しく、水がコロコロと流れていく様は心地よいかもしれません。

ボディー表面、塗装面に直接塗布して、外界のあらゆる汚れにさらされることを考慮することが肝心です。
人工的な撥水をさせずとも、本来塗装面はある程度の水弾きをします。



当店では、汚れやシミを除去した塗装面を基準に、洗車、研磨、コーティングをご提案しております。
ぜひホームページ(https://lomcar.net)で、コンセプトや施工記録をご確認ください。

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井田裕介
専門家

井田裕介(カーメンテナンス、ディテーリング)

ロムカー東広島本店

長年の自動車メーカー勤務で得た知見と住み込み修業で培った洗車・研磨・コーティング技術を強みに、塗装状態を丁寧に見極めて施工。施工後の美しさを長く保てるよう、洗車方法やメンテナンスのアドバイスにも注力。

井田裕介プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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