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井田裕介プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

傷を付けない洗車とは

井田裕介

井田裕介

テーマ:洗車、研磨、コーティング

洗車のプロとして、普段はお客さまの愛車や自分の車を洗車します。

その際に気を付けておくべきポイントがあります。
それは、砂粒を引きずらないことです。

洗車が必要な車は必ず汚れています。
その汚れの中に砂粒が混じっています。

砂粒と聞いて、イメージとしては指でつまめる程度の大きさを思い浮かべるかもしれません。
しかし、実際にはその程度の大きな粒はボディー表面には残ってはいません。

傷

もちろんワイパーの下やモールの隙間には大きめの砂粒やごみが残っていることもあります。
その程度大きな粒を引きずると、洗車傷ではなくはっきりとした傷になってしまいます。

こういった大きな粒を除去して傷を付けないようにするには、洗車前の予洗いが大切になります。
隙間に入っている粒を除去するには高圧洗浄機が良いですが、ホースで目いっぱい圧を高くした水流でも効果はあります。

やり方は、ボディー表面には触れずに水圧だけで屋根部分からボンネット、そしてドアなどの側面から最後に下の縁をしっかりと流してあげます。
大きな砂粒がなくなれば、残りは小さな砂粒です。

ここからも傷を付けないポイントが2つあります。
ひとつは上から下にこまめに洗うこと、もうひとつは乾かさないことです。

上から下に進むのは、下の方がより汚れが付着している量が多い事です。
下についている汚れを上に持ち上げてしまえば、それだけ傷を付けるリスクが大きくなります。

屋根部分からボンネット、ドアも上から下へ進んでいくことが肝心です。
そして、下まで進んだらスポンジを綺麗に洗うことです。

また、乾くことも傷を付けるリスクを大きくします。
ですので、洗車は手早く、炎天下は避けて行うべきです。

雨の日に洗車を推奨するのも、大きめの砂粒が付きにくく、洗車時にボディー表面が乾いてしまわないからです。
雨の日に洗車している方を見かけたら、思い出してください。

1

これから日差しが徐々に強くなる日々となります。
炎天下は避け、涼しい時間帯に屋根のある場所で洗車をしましょう。

当店のホームページ(https://lomcar.net/)にて、洗車傷が付きにくい専用のスポンジもご用意しております。
ぜひ一度ご覧ください。

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井田裕介
専門家

井田裕介(カーメンテナンス、ディテーリング)

ロムカー東広島本店

長年の自動車メーカー勤務で得た知見と住み込み修業で培った洗車・研磨・コーティング技術を強みに、塗装状態を丁寧に見極めて施工。施工後の美しさを長く保てるよう、洗車方法やメンテナンスのアドバイスにも注力。

井田裕介プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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