建築カウンセリングについて

『建築カウンセリング』

家を建てる時
メンテナンスする時
リノベーションする時
建物の用途変更をする時

何かしないとと思いつき
そこからどのように設計者・施工者をさがされているのでしょうか？

建築カウンセリングは
家や建物についての人それぞれに思いをゆっくりと聴く時間です
自分の思いに気づき、正しい選択のお手伝いができればと思います
言葉にできていない空間的なことへの気づきを
これからの計画への方向性を見つけるお手伝いをします

ネットや人に聞くのも大切ですが
最後に決断をしていくのは『あなた』です

私は25年間『共につくる』を実践してきました
施主の思いを聞くこと(インプット)
空間のかたちにすること(アウトプット)
その中で各人・各瞬間をサポートしてきました

もし誰かが建築に関することをはじめるなら
思いが通じる人にものに出会って欲しいと思います

自分が建築士としての知識が役に立つならと思い
『つくることより・ととのえる』の一部として
建築カウンセリングをはじめてみまし
建築士の立場と経験から　空間つくりのサポートができればと思います


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やっていないこと
・工事業者などの紹介
・図面を書くこと(お持ちの図面に意見は言えます)

建築士としての活動はホームページ等でご確認ください