なぜ、名刺や販促ツールは絶対手を抜いてはならないか。
、、、、というようなタイトルで某経済誌に寄稿しました。
掲載されるのは来月中旬あたりになります。
詳細については語れませんが、少しだけ。
AIの普及により、私たちが手にする情報量は爆増しました。
しかし、AIが得意とするのは、既存情報の要約やパターン認識であり
それ自体が戦略や企業の取るべき独自性を指し示してくれるわけではありません。
求められるのは、情報ネットワークの先駆者、松岡正剛氏の説いた
情報を自社の文脈でつなぎ直し、新たな付加価値を生み出す「編集工学」の視点です。
詳しくは松岡氏(残念ながら2年前に亡くなられました)の著作を読んでいただくとして
情報が無限に増える時代だからこそ、経営者には情報を切り分け取捨選択し、ターゲットのニーズに応じて再構築する
「編集的な意志」、つまり編集工学的が必須なわけで、「AIのいうがまま」では勝ち目はないのです。
混迷の度合いを増す中東情勢の大波をモロに受けての物価高の中で
「これまで通り」「現状維持」思考を切り替え、逆に飛躍の足がかりとする。
編集工学を応用すれば、それができると思うのです。



