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山口真紀プロのご紹介
家族の歩みに寄り添い一瞬のきらめきを映し出す、現役助産師フォトグラファー(1/3)
マタニティやニューボーンフォト、お気に入りのスポットや日常を映し出す撮影メニューを用意
「写真を見るたびに『あのときの撮影、楽しかったよね』と思い出話に花が咲くよう、その日の空気ごと収め、記憶に残る1枚をお届けします」
そう語るのは、フォトグラファーの山口真紀さん。コロナ禍でイベントの機会が次々に失われる中「何気ない一瞬を大切にしたい」という思いで、2022年に群馬県伊勢崎市で「Photo Studio Ranun(ラナン)」をオープンしました。
「自宅兼スタジオにお越しいただくだけでなく、公園や遊園地、動物園などのレジャースポットに出向く『お出かけ編』や、日常の風景を切り取る『おうちで気軽に編』といった出張サービスも用意しておりますので、ご希望をお聞かせください」
マタニティから生後2~3週間までを対象にしたニューボーンフォト、お宮参り、七五三、卒入学、成人式、結婚式など、ライフイベントに応じたメニューを展開。子どもや動物に無条件で好かれるという優しい人柄の夫・信吾さんがアシスタントを務め、あうんの呼吸で幸せあふれるワンシーンを演出しています。
また、十余年のキャリアを持つ現役の助産師でもある山口さんは、赤ちゃんへの接し方にたけているのが特長です。
「これまで2500人以上の赤ちゃんの誕生に携わり、どのお産も新たな命との出会いとして胸に刻まれています。ただ1カ月健診を過ぎると、お母さんや赤ちゃんとの接点はほとんどなくなり、どのようにおすごしかを拝見する機会が減り残念でしたから、撮影を通してご家族に会えるのがとてもうれしいのです。お客さまの中には、私が取り上げたお子さんもたくさんいるんですよ」
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