借金・詐欺・裏切り…実は大変だった過去

マーケティングの裏方を
丸ごと受けるようになるとよく聞きます。
「あの企業に負けたくない」
「この発信者に勝ちたい」
そのためのキャッチコピーを作ってくれ
勝てるマーケティングをしてくれ
って言われます。
「この企業はこうしてる」
「あの発信者はこんな発信してる」
だから「これ、実現できる?」
っていうご相談が多いです。
なのでハッキリお伝えしているのですが、
同じことやっても勝てないですよ
一つ例を出します。
この世界は概ね、
あらゆる事象を数値化できます。
可能な範囲で数値化して言語化し
結果が出る要素を見つけて
実現するのがマーケターの役割です。
コピーライターは、
そのための言語化を
一手に担う重要な役割です。
すると、
多くの経営者・起業家の先生方は
「勝ちたい相手」がいます。
その人のやっていることを真似したり
「この人ができているのに、自分ができない」
ということを極端に嫌がる傾向にあります。
基本的にシステム要件さえクリアすれば
達成できてしまうのですが
問題はその後。
勝ちたいはずなのに、全く同じことをしようとする
同じことをしようとするので
良くても「同じ結果」程度を
達成するだけなんです。
二流マーケターがよくやるのが
「広告の丸パクリ」です。
広告クリエイティブ、
LP、
ライティング、
コンセプト、
動画シナリオなどなど、
もろもろパクリ。
当然普通にみれば訴訟問題なのですが
パクられた側もパクっているの
で問題にはなりにくいという背景はあります。
が、いかんせん「パクリ連鎖」なので
結果はどんどん悪くなっていきます。
なぜ悪くなっていくか?
オリジナルには勝てないから
自分でコンセプトを導き出し、
売れた人を丸パクリしても、結局は廉価版。
これがわからない人は、
「コンセプトは自分で考える」といって、
結局丸パクリしかできなくて
売上が伸び悩む。
自分一人で問題を抱える
経営者・起業家ほどこの課題に
ドストライクに陥ります。
「勝つ」じゃなく「負けない」事業。
負けないことに重きを置けば、
気づけば生き残り続けています。
勢いよく
「◯◯月◯◯日までにあそこに勝ちたい!」
では、そのための戦略が必要ですが
たいていしくじります。
あくまでも「負けない」こと。
勝てば満足なのか?
生き残り続けることが大事ではないのか?
事業が成長しはじめた
経営者・起業家ほど足元を掬われるので、
人の話はしっかり聞いて、
気に入らない人の話でも
受け入れるようにした方が
成長しやすいと思います。



