「仕事とは何か？」お客様の人生や事業コンセプトにどっぷりつかった6月を振り返って
年間200～300個はマインドマップを作ります。
セルフコーチングをするにも、
お客様のセッションをするにも、
LP制作するときの枠組みや
記事制作の構成を考えるときも、
毎回マインドマップを使っているので
どんどんレベルアップしていきます。
マインドマップは本当に便利なツール。
自分の考え方をまとめるだけじゃなく
「自分の頭の中を人に伝える」
ツールとしてすごく便利です。
スライドなどよりも
セミナーで使いやすいこともあります。
そんなマインドマップですが、
驚くほど「ニガテな人が多い」のも事実。
最初に「白紙ページ」が表示されるので
何を書いたらいいかわからない
ということです。
マインドマップを使う人にとっては
「それがいい」のですが
慣れない人には
「それがイヤだ」ということ。
そこまでしてなぜマインドマップなのか？
ワードやNotion、メモ帳などではダメなのか？
もちろんそれでもいいんです。
重要なのは「思考の整理のやりやすさ」です。
コンサルやコーチで
マインドマップを使ったセッションを
する人が増えました。
そこから見ても明らかです。
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マインドマップを活用できれば
事業の整理や思考の整理
発展した使い方も可能
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だといえます。
私自身のコーチングセッションも
体験型の講座を展開しています。
ここ1年くらい、ロクに講義は
していなかったのですが、
12月は特別に日程を解放しました。
ご興味あれば気軽にご参加ください。
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