「仕事とは何か?」お客様の人生や事業コンセプトにどっぷりつかった6月を振り返って

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「LPとメールマーケティングで第二の事業の柱をつくる
一度作ったら7割手放せる事業と
常に自分が会社にいなければならない事業
どっちを育てるべきか?
あなたならどちらを選びますか?
おそらく、あなたを含め他の多くの社長は
「7割手放せる方」を選ぶでしょう。
しかし同時に
・7割手放せる仕事が後
・目の前の自分の仕事に追われる
これが現実です。
なぜそうなってしまうのか?
「7つの習慣」で学ぶことができる
「時間管理のマトリクス」
というものがありますが、
・緊急で重要なことが先
・重要だけど緊急ではないことが後
このようになっているから。
事業を発展させる、
いわゆる「第二領域」の活動に
時間を割きたいとは思う。
けど、思ったように
動かせないという場合がほとんどです。
もちろん「第二領域」的なことに
手を出したい。けど目の前のことが
忙しくてそれどころではない!
…と、言いつつ、
気づけば2年、3年、5年と
経過してしまっている。
なぜ抜け出せないのか?
理由は
「任せられる人がいない」から。
意外と簡単な話なんです。
自分で事業を起こし
腰を据えて頑張ってきた社長だからこそ
今があるわけですが、
同時に、社員や外注に求める理想が
高すぎて任せることができない。
「頼んでもこの程度なら
自分でやった方が早い」と、
早々と決断してしまい、
「自分でやった方が早い」
仕事が山積する。
加えて根性論で
いきなり大きい声を出したりして
部下からはパワハラ扱いされたり
次の日から来なくなったりする。
気づけば「なんで、こんなことに…」と。
そうならないようにするために
ちょっとした考え方の
転換になればと思い、
特典を準備しました。
今はまだマイベストプロ内
限定での公開ですが
いずれ別の場所でも公開したり
スライド動画にしたりするかもしれません。
ぜひ早めにお受け取りください。
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「LPとメールマーケティングで第二の事業の柱をつくる



