Mybestpro Members

小倉拓也プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

LPがあるところとないところ、どっちが成果が出ているのか?

小倉拓也

小倉拓也

テーマ:LP制作



「マーケティング」において
もはや常識となりつつある
ランディングページ(LP)。

本当に必須なのか
はたまた必要ないのか。

なんとなく知っているという人もいれば
すでに作ってプロダクトローンチを
している人もいる。

SNSやブログを発信していれば
触れる機会は多いし、
広告出稿するとなれば
LPは絶対に通る道ではある。

「LPを持っているかどうか」

独自にInstagramのアカウントを
しらみつぶしに調べた結果、
プロフィールにLPを設置している人は
ごくわずかでした。

20人中3〜4人程度の実装率。
およそ1割程度しか
実装していないという状況です。


こういう情報を元に考えてみると、
SNSの収益化ができているかどうかの
割合と合致がいきます。

「月5万円以上稼げているのは1割程度」
という情報もありますが、
SNS集客→サービス提供→収益化して
人の多くはLPを持っていると考えられます。

・LPは”売り込み”に直結する
・LINE登録の数が欲しいからLPいらない
・セールスはスライドでするからいい

価値観に正解はないですが、
「収益化」という一つのゴール地点を
設置することを考えると、

「自分のサービスやコンセプトの言語化」
ができているかどうかで
結果は大きく左右される。

そう考えられるからこそ、
出来る範囲でもいいから
LPやプロモーションの構築を
早めに考えてみてはどうかなと思います。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

小倉拓也
専門家

小倉拓也(コピーライター)

おぐらプロ

コピーライター12年の経験を生かし、コーチング姿勢でお客様の強みを見つけ販売導線を実装。50社を超える企業のLP制作、メルマガ、LINE、マーケティング自動化など、【言語化】エキスパートに丸ごとお任せ

小倉拓也プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

コーチング姿勢で顧客の強みを最大化するマーケティング実装のプロ

小倉拓也プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼