気づいてますか？「お金がありません…」と断られた後が腕の見せどころです。

すでに学びやスキルの自己投資で
支払いがパツパツです。。

という方の話を聞いたとき
多くのコーチが諦めます。

「あ…お金ないんだ…」
「セールスするの止めよう…」

って考えるコーチはまず
真っ先に自分のコンテンツを
見直した方がいい。

「支払う意思がない」のか
「支払う能力がない」のかは
まったく要点が違います。

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クレカ残高がゼロの人が来た
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高額スクールなどで単価が
決まっている場合には
この限りではないです。

人それぞれに支払いサイトを変えたら
キリがないので。

ただ、1on1セッションの
コーチングなら話は別です。

クレカ残高がゼロだとしても
その理由を聞くことがまず優先。

家族のための支払いだったり
売上を横取りされたり
クレカが乗っ取られたりと
マジで色々あるのが現代じゃないですか。

なのに
「クレカが使えない＝社会的信用がない」
と紐づけるのはどうかなと思ってしまう。

誰だってそうなってしまう可能性は
あるわけですよね。

もちろん、
「善人のフリをした人」もいますので
しっかり見極めなければならないことは
間違いないです。

けど、「この人助けてあげたいな！」と
思える人がいて、
「毎回、銀行振込でもいいですか？クレカ使えなくて」
という方がいるなら
向き合ってみることをオススメします。

、、ということを前提としつつ、
「お支払い」について考えうることを
ここに残します。


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家族に反対されてて活動できない
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むしろこちらの方が要注意です。

起業・副業の活動は家族から
反対されて然るべき。

当たり前じゃないですか。
反対されるのなんて。

・・・・・・・・・・・・・・・
「〇〇に、そんなにお金がかかるの？
詐欺じゃない？」
・・・・・・・・・・・・・・・

って、正常な人ならいいますよね。

「え、60分のコーチングで3万円？それ大丈夫？」

って。

応援を獲得できないのは
家族に隠れて活動したことがあって
お金や日常生活で家族に迷惑をかけたことがある
可能性があります。

で、迷惑をかけたのに
誠意ある行動をできなかった可能性があります。

「家族を説得する熱意を生めないセッション」
をしたコーチ本人にも課題がありますので
何がよくなかったのかを
よく考えなおすことが求められます。


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セミナーや起業塾ジプシー
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正直に言ってしまえば
今の世の中ジプシーだらけですw

何か学んでいないと
前進していると思えないと不安な状態を
「〇〇ジプシー」と言いますが、

コーチングを受け始めてから
キャッシュがフリーズして
支払いが滞る人が後を絶ちません。

僕ももともとそういうところありました。

で、あればどうしたらいいか？

・・・・・・・・・・・・・・・
毎回必ず、豊かになるための行動を見つける
・・・・・・・・・・・・・・・

これしかないんです。

けど、
「お金に執着したくない」
「数字ばっかり追いたくない」
「クライアントさんのワクワクを優先したい」
というコーチが多いです。

マジで要注意です。

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表面的な課題の解決か
深層的な目標の達成か
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どっちを優先とかじゃないんです。
バランスが大事なんです。

そもそも、コーチングを受けて
人生を変えたい人の大半が
「豊かになりたい」というものです。

稼ぎたい、
自由が欲しい、
キャリアを達成したい。

そんな人がコーチングを受けに来ます。

クライアントさんだって
”カネの亡者みたく思われたくない”ので
「お金は後からついてくる」とか言います。

そんなの当たり前じゃないですか。

だから、コーチがちゃんと言葉にして
「ワクワクを加速するなら収入増やさないとね！」
って言葉にするんです。

なのに、コーチが数字から逃げて
「ワクワク」「夢を達成する」
など、ふわついたことばかり言っていては、
クライアントさんから逃げられても
仕方ないですよね。

クライアントさんの本音を
しっかり言語化しなかったコーチの責任です。

もちろん、
「ワクワクしながら豊かになる」
「夢を達成するためにまずは収入を目標値まで上げる」
などのセッションならいいでしょう。

甘い夢を見せるだけ見せて
結果が伴わないコーチほど、
「集客がうまくいかない」と
嘆いているのを耳にします。

だからこそ、


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コーチが自分の逃げ場を
無くすことから始める
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ということです。

言語化して、
ライティング、動画やデザインにする。

LPを作ったり発信したりして、
クライアントさんの未来を言語化する。

そのためのLP制作をしたり
Webマーケを実装したりして
クライアントさんの願望を叶えるのが
僕のようなコピーライターの仕事です。

世間よくあるライティングで満足しているようなら
結果も「世間よくあるレベル」のものになります。

スクールを開催したり
途切れない個別セッションを獲得したりするなら、
清濁併せ吞むことができるプロが必要です。

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ぜひお声かけください(*^^*)

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