Webマーケティングが常識化する現代、遅れていく人の特徴
「マーケティングを実装したい」という方の中で一番需要が大きいのが
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講座ビジネス
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です。
自分の知識をまとめたコンテンツを販売したいという方もいますが、
一番需要が多いのが、やはり「講座を作って販売したい」というもの。
コンサルをしたい、コーチングをしたい、という方も多いですが、
「オンラインで自分のスクールを販売したい」
この声が最も多いです。
学んだことを発信したい、集客して販売したい、
そういうお声が多いですが、
「どうしたらいいかわからない」
「どこから始めたらいいかわからない」
または、
「自分一人じゃ大変…。」
「作業が膨大で開講するまでに疲れそう」
というお声も多いです。
すごく共感が深いです。
僕自身も経験していることなので。
事業をしている人からすると、オンラインで講座を販売するのって簡単そうに見えます。
けど実際は、かなりの体力仕事です。
めっちゃ文章書くし
めっちゃデザインするし
なんなら動画も撮るし
募集ページ作るだけでも結構大変…。
ましてや、
セールスの時に一人一人に対して
しっかり解説するとなれば
早くて1時間、大抵2時間はかかります。
すると、意外と稼げないんです。
加えて労力もかかるから
「誰か助けて！！！」
って言いたくなる。
売上のパーセンテージ払ってでもいい。
ある程度売れれば支払えるから助けて欲しい！
そういう方がお声かけくださいます。
実際、いかがでしょうか？
僕はコピーライターとして12年やっていて、
当時からマーケティングもずっと学び、
本格的に6年前からマーケターとしても
活動していて、
加えて、ビジネスコーチとしても
実績があるので「共感」「寄り添い」の
重要性も理解しています。
「まずは自分でやってみたい！」
という方はご相談でもいいですし、
「マジで誰か助けて！」
という方であれば
まずはお声かけいただきたいです。
このビジネスは想像以上に
【即効性】が必要です。
思いついたときに
ふと電話できる関係性だったり、
一人で考えこんでしまうときは
「何かありましたか？」って
誰かに引き出して欲しい。
そんな関係性が本当に重要なのですが、、
結構勘違いされます。
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「売り込まれる！！」
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って、思われちゃうんです。
実際は、個別相談にお越しくださるだけで
僕としてはwin-winなのですが、
相談したら何か買わないといけないと
考えてしまうようです。
もちろん、僕も間違った契約を
させられたこともありました。
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集客して発生した売上の
パーセンテージでお支払いいただく
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というものだったのですが、
売上が発生しているはずなのに
いつまでも申告がなくて、
契約のことを伝えたら
キレられてしまった。
そんなことがあったら
結局その事業はなくなり
ご縁も切れてしまった。。。
ということがありました。
これってお互いに
とんでもない機会損失になります。
「キレて終わり」なんてことは
絶対にあってはならないし、
そこに売上が発生してれば
訴訟問題にもなりかねない。
その時は結局、
クライアントさまが
心を病んでいたため
何を言っても話が通じないため
契約が終了しました。
そんなことはもう嫌ですし
どうせ契約するなら
少しでもいい結果を得ていただきたい。
そんな気持ちでいつも発信しています。
毎月、個別相談会も開催していて、
・ストアカ
・マイベストプロ
・他SNS
などでご案内しているので
いつ参加権利がなくなるかわかりません。
ご興味がある方は
お早めにご相談ください。
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