LPがあるところとないところ、どっちが成果が出ているのか?

前職は運送会社で
中間管理職をしていました。
求人対応もしており
人材育成もしていたので
意外と得意なのが求人獲得型LPです。
「求人〇ャーナルに出しても
求めている人材が一人も来ない...」
当時は支店長と一緒に
頭を抱えていました。
でも、今となってはそれも当たり前。
求人媒体に依存した求人方法では求めている人は滅多に来ない
感覚値ですが
20人に1人来ればいい方でした。
大体、一回の求人で来るのが
5名~10名。
広告を出すのに何度も考えては
広告会社に相談を繰り返し。
ようやくまともなのが完成して
出せるようになったと思っても、
それが使えるかどうかはわからない。
ローカル広告を出し続けるって
安く見えるけど労力要るんですよね。
広告費より、意外と作っている時間や
広告会社との打ち合わせに時間がかかる。
なのに、、
広告を見ている側からすると
「あれ、この会社また出てる」
「人が辞めやすい会社なのかな」
って思われちゃいますし。
広告出稿するときって
大体1枠5万円前後(群馬県の場合)
願った人が来てくれるまで
無限ループ。
InstagramやXで求人アカウントを
運用する企業も増えましたよね。
そうこうしているうちに
先に入った3年目くらいの社員から退職届。
「やっと育ってきたのに。。。」
また同業他社に
ヘッドハントされちゃったみたい。
人が入っては辞めてを繰り返して
気づいたら年に何十万、
へたすれば100万単位で
広告費をかけている始末。
かといって、
転職エージェントに依頼すると
紹介料が高額なので、
「狙い撃ち」したくてもできない。
こんな経験はありませんか?
- 高い紹介料を払って採用しても、定着しない
- ハローワーク、求人サイトを使っても応募が来ない
- 現場にしわ寄せがいき、悪循環に…
- ”使える”社員は育ったら辞められてしまう
加えて、
育成するにもコストがかかる。
そして、育成できる人も育たない。
そんな人手不足と高コストの採用活動に
限界を感じていませんか?
特に、
介護職・運送会社・建設現場・工場勤務など
人が本来つかまりにくい、
業界の求人募集に特化した
求人用LPを作るのが得意
なので、ちょくちょくご相談をいただきます。
- 1人あたりの採用コストが激減
- 自社のストロングポイントがわかる
- 人を雇いたいときに求人を自由に出せる
- 自社にピッタリな人が集められる
つまり、
「来るか来ないかわからない広告」や
「一発勝負の紹介料」には
頼らなくてよくなります。
現場経験があるので「適した言葉選び」ができる
各業界のコンプラを理解しているつもりなので
「言っていいこと、悪いこと」の
区別もちゃんとできます。
とはいえ、事情は移り変わっているので
ここ数年で生まれた業界事情などは
教えていただきます。
実際、このサービスに
お申込みくださった企業様からは
次のようなお声をいただいています。
- 外注費以上のリターンがちゃんとあった
- どれくらい広告費をかけたら集まるかがわかった
- 自社の強みが実は思い込みだったと気づき、修正できた
そのまま営業活動に置き換えることができ
売上が伸びたというお声もあります。
普通のオンラインスクールなどは
すでに実績も多くありますので
ぜひお声かけください。
>>オンライン個別相談会はこちら
>>LP制作の全肯定が丸ごとわかるコラム
>>UTAGEシステムについての講義を始めました



