パリピじゃなきゃ講義しちゃダメなのか？

近頃、お話上手な方が
コンサルやコーチングをすることが
増えてきていることで
話下手な僕のような人は
苦労することがあります。


先日、LP制作について
個別相談会にお越しくださった方とのことです。

終了してからハッキリ言われました。

「スライドデザインが下手」
「話下手で講義に違和感があった」

え、、最中はそんなこと言ってなかったのに！
と思いつつ終了したのですが、


相談会にお越しいただいた方と開催する人では
意識が全く違うことを改めて実感しました。


相談会終了時点では
「すごく学びになりました！」
と言っていたのです。

終了してレビューを書かれたときに
「違和感」について書いてありました。


仮にAさんとします。

Aさんは無料〜数千円の講座を渡り歩いており
学んだことをコンテンツにして
販売したいとおっしゃっていました。

それ自体は問題ないのですが
「まだ何も動いていない」状態でした。


学び始めて5年は経っているのに
「マネタイズできてなくて悩んでいる」というのです。


それを聞いてしまったので、
できる限り相談会の範囲内で
アドバイスさせていただいたのですが、

おそらく、
それがあまりよくなかったのかもしれません。


────────────
教え過ぎたことにより
価値がなくなった
────────────

ということかなと思いました。


最近は、比較的低額な講座は
開催しなくなっておりました。

コピーライティングやマーケティングの実装を
していれば生活できるので、
無理してコンサルとかしていなかったのです。

そこを突かれた感じがして、少し反省しておりました。


あらためて、
「ストアカ、またやろうかな」と思えました。


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