「営業されちゃった…」という人が逃しているチャンス

＞＞オンライン個別相談会はこちら

 ＞＞LP制作の全肯定が丸ごとわかるコラム

近年、地域で起業家向けの活動を
応援する団体が増えました。

このマイベストプロさんもそうですが
無料じゃなく有料で参加させて
いただいていることに
大きなメリットがありますよね。

集まる人たちのレベルも高く
繋がる関係性もとても広い。

人から見れば
「営業を仕掛けられた」と思うかもしれませんが
僕のところにもちょくちょく
お問い合わせいただきます。

本を書きませんか
出品してくれませんか
お仕事の拡大に繋がると思います

どれも営業の方が
一生懸命にお話してくださいます。

ネガティブに考えれば
「営業を仕掛けられた」ことになります。

ですが、ポジティブに考えれば
「ビジネスチャンスが広がった」となります。

実際のところ、
僕はめちゃくちゃ
ビジネスチャンスが広がりました。

たとえばです。

僕は日本に50人くらいしかいない
「ミリオネアマインドセットコーチ」
としても活動しています。

コピーライターとして活動しながら
コーチングの視点でも発信しているので
コンサル的ライティングじゃなく
コーチング的視点で取り組むので
比較的女性のお客様が多いです。

そんな僕にお声掛けくださったのが
「もっとコーチングのお仕事を広げませんか？」
というお話でした。

それも
「エグゼクティブ向けコーチング」です。

コーチングにおいて、
エグゼクティブ向けコーチングは
ある種最高峰のブランディングです。

ひとりひとりの人生に寄り添う
「ライフコーチ」

ビジネスの課題を解決する
「ビジネスコーチ」

意識改革をするカウンセリングに近い
「潜在意識コーチ」

などなど色々ありますが、
僕はマーケティングに精通していることから
「ビジネスコーチ」を名乗っていました。

コーチングは楽しいです。
お話する人が喜んでくださるし、

ビジネスの課題を
一緒に解決していくステップは
毎回のセッションが感慨深いものになります。

けど、お声掛けくださったのは
「エグゼクティブコーチ」でした。

経営者・リーダー層向けに向けて
経営における数値的・マーケ的・人事的な
課題の解決を伴走する
コーチングが求められます。

お問い合わせをいただいたとき
「これだ！」と思いました。

正直に言ってしまうと、
コーチングについては
これ以上のキャリアは作りにくいなと
思っているところもありました。

コピーライティング
マーケティングをする以上
どうしても求められるのは
コンサル的なアドバイスでした。

そのため、ヒアリングをするときにだけ
コーチングを意識的に使っていたのですが
今回エグゼクティブコーチを名乗ることで
一気にビジネスステージが上がった気がしました。

まさに「コンセプトの革新」です。

これからもっと僕は大きくなれるし
関わる方々にもさらに価値の高い
セッションが提供できると気づきました。

けれど、中には
「また営業きちゃったよ」という人もいます。

それってちょっもったいないなと思います。

以前見ていた
「コードギアス」というアニメがあり
その一節を引用すると、