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小倉拓也プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

クラウドファンディングは生かすも殺すも主催者次第

小倉拓也

小倉拓也

テーマ:LP制作


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「クラウドファンディングを
やりたいのですがどうしたら
成功できるかわかりません」

「重要なのは
中身のライティングでしょうか?」

「デザインはデザイナーに
依頼した依頼した方がいいでしょうか?」

このようなことを
Xでご相談をいただきました。

近頃全然発信していないのに
ありがたかったです。

クラウドファンディングを
成功させるために重要なことがあります。

────────────
クラウドファンディングで
success!するならば
コンセプト設計に1ヶ月かけて
────────────

これを声を大にして言いたいです。

クラウドファンディングは基本的に
「信用の切り売り」です。

信用がない人が発信だけしても
成功することはないでしょう。

基本的にクラファンのサイト内だけで
成功するということはありません。

じゃあ信用って
どうやって獲得したらいいか?

  • SNSの発信
  • マメにコミュニティで活動する
  • 横のつながりで依頼する


基準となる

「クラウドファンディング
そのもののコンセプト」

が「お金を出資いただく」
ものなので、

事業をこれから作ろうとする人が
出資依頼ではなく、

リスト獲得などの目的で
クラファンをしても
うまくはいかないでしょう。

よく見かける例として、

  • success金額を安くしとけば成功できる
  • それなりにリストがいるから発信して稼ぐ
  • 大義名分があるように見せる


このようなプロジェクトを見かけますが
真似しないようにしましょう。

クラファンは
「本当の目標金額の半分以下にしておいて
後からプラス修正する」
ことが通例です。

ところが、やってみると
最初の目標金額すら
達成できていないことが大半です。

重要なのは
あくまでも「コンセプト」です。

1mmでも上から目線じゃダメです。
「投資すればメリットありますよ!」
とかじゃNGです。

ちゃんとお願いすること。

世界観を大切にすること。

ご興味ある方は
一緒に深掘りさせていただきますので
気軽にお声掛けください。

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小倉拓也
専門家

小倉拓也(コピーライター)

おぐらプロ

コピーライター12年の経験を生かし、コーチング姿勢でお客様の強みを見つけ販売導線を実装。50社を超える企業のLP制作、メルマガ、LINE、マーケティング自動化など、【言語化】エキスパートに丸ごとお任せ

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