中山ユウキ

経歴

1994年：総務省・東京消防庁
2008年：国士舘大学 体育学部 講師
2013年：岩手大学 工学部 助教
2014年：内閣府 化学兵器処理担当室 専門官
2016年：信州大学 繊維学部 准教授
2018年：上武大学 ビジネス情報学部 教授
2023年；サレジオ高専附属研究所 所長・教授
2024年：文化人芸能プロダクション Refine college所属タレント

実績

生体工学者、DXデザイナーとしてコミュニティデザイナーとして従事。 また、医療従事者としても災害医療現場や臨床経験あり。
大学研究機関や高等教育機関において、医学基礎教育、基礎医工学教育に従事し、研究者としては生体工学や感性工学、人間拡張計測を基礎に生体計測研究を行っている。
また、 防災・医療・スポーツ・福祉・バイオミメテクス分野企業4社経営及びM&A2社経験。
政府系申請成立案件多数。
文科省における大学設置案件・学部設立申請 等8件経験。
研究者として、
上場企業との共同研究(災害防災，健康医療福祉，バイオセンサ，撥水・浸水，流体 関連)多数経験あり。
外部顧問として、
平成21年より、笹川平和財団汎アジア救急推進専門官として、カンボジア、フィリピン、ラオスの3ヵ国において、病院救護体制の整備、地域まちづくり、人材育成、資機材開発、各種教育プログラム作成、教育体制の構築、リーダー育成、ブラッシュアップ教育体制を構築 (～平成26年 3月)
平成21年より内閣府危機管理専門官として、健康危機管理・評価アドバイザーとして従事(〜現在に至る)
平成26年より、インドネシア国 社会省で災害・防災対応技術、災害・防災教育支援を行い、社会省外部顧問、災害・保険衛生専門家教育認定アドバイザーとして従事(〜現在に至る)
令和元年より、群馬県eスポーツ・新コンテンツ創出課 委員として、e スポーツ健康活動評価及び評価に従事(〜現在に至る)
令和元年より、群馬県長寿社会づくり財団 健康づくり課 健康データアナリストとして従事(〜現在に至る)
令和元年より、ザスパ草津群馬 プロサッカー選手のビジョントレーニング・評価(〜現在に至る)
令和5年より、ペスカドーラ町田 フットサル選手のビジョントレーニング・評価(〜現在に至る)
近年の主な取り組みとして、
令和5年より，相模原市ゼロカーボン推進課，スマートシティースマートモビリティーにおける包括協定を結び，第一次産業分野における極小省電力発電を活用した研究開発を実践
令和6年より，デジ田「地域DXプロデューサー」認定　まちづくり・伝統工芸文化・第一次産業 を得意としている。

事業者情報

氏名

中山ユウキ（なかやまゆうき）

職種

生体工学者・コミュニティーデザイナー

生体工学者・コミュニティーデザイナー

会社名

株式会社Refinecollege（文化人タレント専門 芸能プロダクション）/ 一般社団法人地域社会継続研究所

事業内容

心身ストレス評価や五感教育、災害・防災教育、コミュニティーデザインの専門家による、科学的エビデンスに基づいた取り組み
生体情報などのビッグデータの解析による、客観的な評価に基づく検証
統計学やデータ分析によるエビデンスの蓄積

住所

〒375-0012
群馬県藤岡市
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