人生100年時代を生き抜く「健康経営」という名の先行投資
群馬県太田市で製造業を営む株式会社MATSUMURAの古川です。
弊社では現在、戦略的に「健康経営」を推進しています。
その一環として先日、群馬ヤクルト販売様にご協力いただき、「睡眠で疲労回復」をテーマにした健康教室を開催いたしました。
社内アンケートで見えた「睡眠」への高い関心
今回「睡眠」をテーマに選んだ背景には、社員・パートタイム従業員を対象に実施した社内アンケートの結果がありました。
皆が抱える健康課題として、「運動不足」に次いで第2位にランクインしたのが「睡眠不足」だったのです。
現場で汗を流す社員にとって、日々の疲れをリセットする睡眠がいかに切実な問題であるか。
経営者としてその声に応えるべく、会社として最大限のフォローを行うための学びの場を企画しました。
睡眠は、心と体を整える「最強のメンテナンス」
教室では、人生の3分の1を占める睡眠のメカニズムを深く学びました。
記憶の整理やストレス軽減を担う「レム睡眠(心のメンテナンス)」と、組織の修復や疲労回復を促す「ノンレム睡眠(体のメンテナンス)」
この両方の質を高めることが、日々のパフォーマンスに直結します。
特に「脳腸相関」のお話は、製造現場の第一線で働く私たちにとっても非常に腑に落ちる内容でした。
「腸は第2の脳」とも呼ばれ、腸内環境を整えることが質の良い睡眠、ひいては心の安定に繋がるということ。
恒例となっているヤクルトでの乾杯も、今回は「睡眠の質向上」という文脈で、より一層深い意味を持つものとなりました。
「ブライト500」6年連続認定という、目指すべき背中
今回講師を務めていただいた群馬ヤクルト販売様は、実は「健康経営優良法人(ブライト500)」を6年連続で認定されているという、まさに健康経営のトップランナーです。
弊社もおかげさまで「ネクストブライト1000」の認定をいただくことができましたが、こうした実績のある「凄い企業」に継続的なフォローをいただけることは、大変心強い限りです。単なる講師と受講者という枠を超え、地域の健康を支えるパートナーとして刺激をいただけることに、心から感謝しています。
社員の「眠り」に寄り添い続けるパートナーとして
講義の合間には全員でストレッチを実践し、今日からできる具体的な工夫(寝る3時間前の食事、38〜41度の入浴、寝る前のスマホ制限など)を共有しました。
社員が活力を持って働けることは、会社にとって何よりの財産です。
社員の声に耳を傾け、学びの機会を提供し続けることで、一人ひとりの「質の良い眠り」を支えるパートナーであり続けたい。
「しっかり眠って、元気に現場へ」
この当たり前で大切な習慣を、これからもチーム全員で、そして地域の志を同じくする企業様と共に守っていきます。
ありがたいご縁に感謝いたします。



