ラジオ番組収録 後編
健康経営アドバイザーとして活動する中で、私が何より大切にしているのは「現場の声」です。
先日、弊社の全社員を対象に、自身の健康課題とそれに対するアクションプランについてのアンケートを実施しました。
今回のコラムでは、その結果を踏まえて動き出した、株式会社MATSUMURAのリアルな取り組みをご紹介します。
社員の声から見えた「睡眠」への関心アンケートの結果、社員の皆さんが今もっとも関心を寄せているテーマの一つが「睡眠」であることが分かりました。
日々の仕事のパフォーマンスを支えるのは、何より質の良い休息です。
そこで、2026年4月10日(金)に、群馬ヤクルト販売株式会社様のご協力のもと、管理栄養士監修による健康教室を開催いたします 。
テーマは『睡眠で疲労回復』です。
日頃、自分の健康に目を向ける時間が少ない現場の皆さんにこそ、プロの視点から「しっかり休むコツ」を学ぶ時間を持ってほしいと考えています 。
「今の自分」を数値で知るきっかけをさらに5月18日には、同じく群馬ヤクルト販売様のご支援で『職場の応援day』として「血管年齢測定」を実施します。
自分の体の状態を数値で知ることは、健康管理の第一歩。
楽しみながら自分の体に関心を持ってもらうきっかけになればと願っています。
活気ある職場が、最高のものづくりを支える会社としてこうしたイベントを継続的に開催する目的は、アブセンティーイズム(欠勤)やプレゼンティーイズム(出勤時の不調による効率低下)を解消することにあります。
社員の皆さんが心身ともにベストな状態で活躍できる環境こそが、良いものづくり、そして会社の活力に直結するからです。
今回各自が立てた健康アクションは、節目ごとに進捗を確認し、まずは無理なく続けてほしいと思います。
そして一年後、再びアンケートを行う際には、さらにブラッシュアップされた「自分らしい健康習慣」に出会えることを楽しみにしています。
「社員の皆さんと健康に、ずっと一緒に働きたい」。
その想いを胸に、これからも一歩ずつ、地域に根ざした健康経営を形にしていきます。
ありがたいご縁に感謝いたします。



