冬の赤城も良いですよ
3月11日、地元・群馬県立太田工業高校の機械科1年生33名、引率の先生2名の計35名の皆さんが企業見学に来てくださいました。
当社の社員数を超える大人数!
一度に全員をご案内するキャパシティがないため、「現場での工場見学」と、私・古川による「座学」の二手に分かれて対応いたしました。
初めて触れる「健康経営」という言葉
座学のパートでは、当社が取り組んでいる「健康経営」や、先日認定(更新3年目)をいただいた「健康経営優良法人」についてお話しさせていただきました。
高校1年生の皆さんにとって、「健康経営」という言葉は初耳だったようです。
そこで私は、昨年11月に埼玉県の三郷北高校で「健康経営」をテーマにした授業が行われた事例を引き合いに出しながら、今、社会でなぜこの考え方が注目されているのかを解説しました。
「会社を選ぶとき、給与や仕事内容だけでなく、『社員の心身の健康を大切にしてくれる場所か』という視点を持ってほしい」
これから数年後に社会へ羽負う若者たちへ、キャリア形成における新しい「ヒント」を提示できたのではないかと感じています。
今回の見学の目的は、当社の凄さを誇示することではありません。
実際の製造現場で火花や音、職人の手つきを間近に感じることで、「ものづくりって面白いな」「製造業って奥が深いんだな」という興味の種を、一人ひとりの心に蒔くことです。
生徒たちの真剣な眼差し、そして初めて聞く概念に耳を傾ける姿勢に、私自身も経営者として、また「健康経営アドバイザー」として大きな刺激をいただきました。
引率された先生方、そして熱心に聴いてくれた生徒の皆さん、本日はありがとうございました。
このご縁に感謝し、私たちも「健康」と「ものづくり」の両輪で、地域社会に貢献し続けてまいります。
ありがたいご縁に感謝いたします。



