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古川仁章プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

キャンプデビューで再確認した「遊び」と「防災」の意外な関係

古川仁章

古川仁章

テーマ:パイプ加工屋の独り言

皆さま、こんにちは。株式会社MATSUMURAの古川です。

暦の上では春が近づいておりますが、まだまだ冷え込みが厳しいですね。
そんな中、私、古川はこの2月21日〜22日に念願の「キャンプデビュー」を果たしてまいりました。




実は私、毎年赤城山で開催される「雪まつり」に遊びに行くのが恒例なのですが、その催し物の一つに「雪中キャンプ体験」というものがあります。
真っ白な雪の中でキャンプを楽しむ仲間たちの姿を、毎年羨ましく眺めては「いつかは自分も……」と、数年前からコツコツとキャンプギアを買い揃えておりました。

今年はイベントとしての体験会はなかったのですが、仲間が「別の場所でやろう!」と誘ってくれ、私にとっては待望のデビュー戦となったわけです。


今回の相棒は、DODの「ミニキノコテント」。
形から入るタイプなので、帽子もテントに合わせて「スーパーマリオ」風にコーディネートしてみました(笑)。









道具はほぼすべてが初開封の「おろしたて」です。

小型薪ストーブ: 煙が少なく、驚くほど暖かい。調理もこなす優れものです。




アイロンランタン: 揺らめく炎が美しく、上でお湯を沸かしたり肉を焼いたりと、実用性も抜群。




ミニかまど&羽釜土鍋: 朝晩、炊きたての炊き込みご飯に舌鼓を打ちました。




長年、雪中キャンプの現場で情報収集を続けてきた甲斐もあり、アイテム選びは我ながら大成功でした。


今回お世話になった「グリーンパークふきわれ」さんは、雪こそありませんでしたが、厳しい寒さの中での「寒中キャンプ」となりました。
しかし、この不便な環境に身を置くことで、改めて気づかされたことがあります。



それは、「キャンプで役立つアイテムは、災害時にも命を守るアイテムになる」ということです。

実際に極寒の中で薪ストーブやランタンを使ってみて、「もっとこうすれば、緊急時でも誰でも使いやすくなるのではないか?」「MATSUMURAの技術を活かして、これまでにない防災ギアが作れるのではないか?」というアイデアが次々と湧いてきました。

以前、弊社のPR動画でもお話ししましたが、私にとってキャンプは単なる娯楽ではありません。
「遊びの中から、真に役立つモノづくりを考える」大切な研究の場であるのです。




最高のデビュー戦を演出してくれた仲間、そして素晴らしい環境を提供してくださったキャンプ場のスタッフの皆さんに心から感謝いたします。

今回の経験で見えてきた課題を、今後のMATSUMURAのモノづくりにどうフィードバックしていくか。
私の頭の中は今、キャンプの火と同じくらい熱く燃えています。

遊びも仕事も、本気で向き合うからこそ、新しい価値が生まれる。
次回のキャンプ、そしてそこから生まれる「新製品」に、どうぞご期待ください!



ありがたいご縁に感謝いたします。

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古川仁章
専門家

古川仁章(パイプ加工業)

株式会社MATSUMURA

自動車や建設機械、農機等に欠かせない金属パイプの加工に特化。切断、面取り、パイプと金具の多点・大量ろう付け「炉中ろう付け」などに対応し、水素炉によるステンレスのろう付け生産も可能。

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