マイベストプロ岐阜

コラム

重量木骨『SE構法』

2021年6月4日

コラムカテゴリ:住宅・建物

従来まで施工させていただいておりました木造軸組工法に加えて、重量木骨SE工法を取り入れました。
強度の高い集成材の接合部に、独自の金物を用いる構法は、在来の工法と比較して、断面欠損の少ない強固な接合部を生み出します。
接合部分が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。柱と梁で建築を支える構造を「ラーメン構造」といいますが、SE構法は接合部を強化した堅牢なラーメン構造。骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。柱や区画の壁が少ないために、光を取り入れる大きな開口部や窓、出入り口、そして広々とした吹き抜け空間が安全に実現できます。
東日本大震災において、SE構法で建てられた建築の地震による倒壊はゼロ。地震国日本を安全・安心に暮らしていくために、耐震構法・SE構法をご活用ください。

重量木骨SE工法

この記事を書いたプロ

藤井三郎

ワンストップで、家族の幸せを形にする家造りのプロ

藤井三郎(有限会社 藤井商店 「One and All」)

Share