ぶつけてなくても相談OK!愛車を長持ちさせる「かかりつけ医」のすすめとプロの点検
【岐阜のEV・ハイブリッド車修理
】底面の「ガリッ」は命取り!? 高電圧バッテリー周辺の凹みに
こんにちは。岐阜市雪見町で、“くるまの総合病院”として地域の皆様の安全を守る、事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
2026年も6月下旬に差し掛かり、岐阜県内は連日シトシトと、時には激しい雨が降る本格的な梅雨の季節を迎えています。視界が悪く路面が滑りやすい雨の日でも愛車が欠かせない毎日を過ごしております。雨の日の車内は外の音が遮断されて、不思議と家族の会話が弾みます。
さて、昨今は環境への配慮から、岐阜市や各務原市周辺でもEV(電気自動車)やハイブリッド車(HV)に乗るお客様が非常に増えました。モーターの静かな走りは快適ですが、このEVやHVで「絶対に甘く見てはいけない事故」があるのをご存知でしょうか。
「コンビニの駐車場から出る時、縁石に気づかず、車体の下の方(サイドシル)をガリッと擦って凹ませてしまった」
「雨の日の夜、道路に落ちていた落下物を踏んで、車の底面にドスッと嫌な衝撃が走った」
ガソリン車であれば、「見えない下の方だし、ちょっと凹んだだけだからまあいいか」と放置してしまう方もいるかもしれません。
しかし、EVやハイブリッド車で下回りをぶつけた場合、その放置は「車両火災」や「命に関わる感電事故」に直結する、非常に恐ろしい事態(命取り)になり得るのです。今回は、岐阜の“くるまの総合病院”の院長として、次世代エコカーの底面に潜む「高電圧バッテリーの恐怖」と、専用設備で安全・確実にお車を直すプロの修理術について徹底解説いたします。
1. ガソリン車とは違う!
車の底に敷き詰められた「高電圧バッテリー」の恐怖EV(電気自動車)やハイブリッド車の最大の特徴は、車を動かすための巨大な「高電圧バッテリー」が搭載されていることです。車内空間を広く確保するため、この巨大なバッテリーの多くは「車の底面(フロア下)」に敷き詰められています。
つまり、縁石に乗り上げたり、サイドシル(ドアの下の鉄板部分)を強くぶつけたりした時、その衝撃はすぐ裏側にある高電圧バッテリーにダイレクトに伝わってしまいます。もし、衝撃でバッテリーケースが歪んだり、内部のセルがダメージを受けたりするとどうなるでしょうか。最悪の場合、内部でショート(短絡)を起こし、走行中や駐車中に突然発火・爆発する危険性があります。さらに恐ろしいのは、梅雨の時期です。
ダメージを受けたまま水たまりを走行すると、200Vを超える高電圧が漏電し、乗車しているご家族や、車外で車に触れた人が感電する大事故に繋がる恐れがあるのです。「外側から見て少し凹んでいるだけ」に見えても、内部では時限爆弾のスイッチが入っているかもしれない。それがEV・HVの底面ヒットの真の恐ろしさです。
2. 「車を購入したお店(大型店)」で陥る高額請求
とたらい回しの罠不安になり、慌てて車を購入したお店(大型店)へ修理の相談に行くと、どのような対応をされるでしょうか。EVやハイブリッド車の高電圧部分を扱うには、国が定めた厳しい基準と専門資格、専用の絶縁設備が必要です。
大型店の中には、そうした専門的な鈑金修理のノウハウを持たない店舗も多く、安全を担保するために極端なマニュアル対応をとることがあります。「下をぶつけているなら、念のためバッテリーパック全体を新品に交換する必要がありますね。バッテリー代とボディの修理で、150万円になります」と、目の玉が飛び出るような超高額見積もりを出されたり、あるいは「高電圧の車はうちの工場では触れないので、専門のところに持っていってください」と、冷たくたらい回しにされてしまうケースが岐阜県内でも急増しています。
3. デジタル時代だからこそ不可欠な、心に寄り添うフルタ
車の保有台数も1999年のピークを境に、高齢者の免許返上が徐々に目に付くようになりました。現代は100年に一度の大変革期と言われ、ネットワークと計算能力が圧倒的な進歩を遂げています。今や皆様がお持ちのスマートフォンの能力は30年前のスーパーコンピュータに匹敵し、自動車業界でもIoT(すべてのモノがインターネットにつながる状態)や、まさにEV化というデジタル技術が本格的な社会実装を迎えています。
私たちフルタ自動車鈑金も、この第4次産業革命の新たな価値観を肯定し、次世代車両の安全を確保するための「ハイテク技術」をいち早く導入しています。しかし、どんなにテクノロジーが進歩しても、それを使いこなせない人々は多く、超高齢化の進む日本では益々デジタルデバイド(情報格差)が増えると予測しています。
「車が燃えるかもしれない」「100万円以上かかるの?」と恐怖と不安で顔を青くしているお客様の心を、冷たい機械のデータや高額な見積書が癒やすことは絶対にできません。
だからこそ、私たちには創業から変わらない揺るぎない社訓があります。
「企業は人なり。その人は我々自身である。」
このような時代だからこそ、押し寄せるテクノロジーをただ漠然として受け入れるのではなく、「人間としての経験の質」を高めるためのツールとして使います。専門用語の羅列でお客様を怖がらせるのではなく、「バッテリーに影響があるかどうか、私たちが安全な方法でしっかり検査しますから、まずは安心してくださいね」と、家族のように寄り添う。
人との触れ合い、優しさ、思いやり、おもてなしといった元来日本人が大切にしてきた「ハイタッチな要素」が絶対に不可欠であり、人に優しいテクノロジーを進化させ、それでも賄えない部分は私たち人間が介在するのです。
4. 特定整備認証工場が誇る「集合天才」の安全・お値打ち修理
「もっと長く、もっとキレイに、車の総合病院として、すべてのお客様に笑顔と感動を提供しよう。」
これが、私たちフルタ自動車鈑金の経営理念です。当店は、高度な電子制御や次世代車両の整備を国から認められた「特定整備認証工場」です。EVやハイブリッド車の下回りをぶつけたお車が入庫した際は、高電圧の専門知識を持った国家資格整備士と、卓越した鈑金・塗装職人たちが「集合天才」となって対応します。
① ハイテク機器による安全診断
と遮断まずは、専用の「スキャンツール(コンピューター診断機)」を使って、車両のコンピューターに異常記録がないかをチェックします。そして修理に入る前には、感電を防ぐ「絶縁工具」や防具を使用し、サービスプラグを抜いて高電圧回路を完全に遮断するという、プロフェッショナルな安全工程を必ず踏みます。
② 的確な診断で「不要な高額交換」
を防ぐ大型店で「150万円のバッテリー交換」と言われたケースでも、私たちが慎重に分解して内部を確認すると、実は「一番外側の鉄板(サイドシル)が凹んでいるだけで、内部のバッテリーケースには1ミリも傷がついていない」ということがよくあります。その場合、バッテリーはそのまま活かし、外側の鉄板だけを当店の高度な「引き出し鈑金」と「部分塗装」で綺麗に修復します。これにより、お客様の修理費用を150万円から十数万円へと、劇的にお値打ちに抑えることができるのです。
5. 岐阜でEV・ハイブリッド車のキズにお悩みならフルタへ
「ハイブリッド車の下を擦ってしまったけれど、どこで見てもらえばいいか分からない」「他店で修理を断られたり、高すぎる見積もりを出されたりして困っている」そんな見えない恐怖とお悩みを抱えている方は、万が一の車両火災や感電事故が起きる前に、1日でも早く、岐阜の“くるまの総合病院”にご相談ください。
県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐの、爽やかなターコイズブルーの看板が目印の【本社・雪見店】。
そして各務原市や羽島郡、瑞穂市、本巣市方面からもアクセスが良く、EV対応の最新設備と特定整備認証を完備した【織田塚店】の2拠点で、皆様の大切な愛車とご家族の安全をお守りいたします。
プロの知識とハイテク機器による安全診断、お見積もりも承ります。また、精密な検査や修理でお車をお預かりしている間の通勤やお買い物にご不便をおかけしないよう、代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)をご用意しております。次世代のハイテクな安全基準と、職人のハイタッチな温かいおもてなし。EV時代の「見えない恐怖」を取り除き、すべてのお客様に「最高の笑顔と安心のドライブ」をお約束するために。フルタ自動車鈑金のスタッフ一同、あなたからのSOSを心よりお待ちしております!
■お問い合わせ・店舗情報
事故修理専門工場 フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)代表:古田 昌也
【本社・雪見店】〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印です!)
【織田塚店】※各務原市・羽島郡・瑞穂市・本巣市方面からもアクセス良好!特定整備認証工場・EV/ASV対応最新設備を完備。電話番号: 058-246-1551
(※総合受付)営業時間: 9:00〜18:00定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)


