ぎふっこカードが使える自動車屋さん はじめました。
【岐阜の車検・カスタム】
ネット通販の罠!車に付けると「交通違反」になる意外なアイテム
4選とプロの合法カスタマイズ
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
最近は、スマートフォン一つで手軽にネット通販が利用でき、安い海外製のカーパーツやドレスアップ用品が簡単に手に入るようになりました。
「愛車を少しカッコよくしたい!」と、ご自身でパーツを買ってDIYで取り付ける方も多いのではないでしょうか。
しかし、そこに大きな落とし穴があります。
ネットで「車検対応」と書かれて売られている商品でも、実際に車に取り付けると日本の法律(道路運送車両法の保安基準)に違反してしまうケースが多発しているのです。
知らずに公道を走っていると、警察に止められて切符を切られたり(不正改造車)、いざ車検の時に「このままでは通せません」と突き返されたりしてしまいます。
今回は、一般のドライバーが悪気なく付けてしまいがちな「実は交通違反になるアイテム」を4つご紹介します。ご自身の愛車に該当するものがないか、ぜひチェックしてみてください。
1. ナンバープレートの「カバー」と「基準外フレーム」
一番多いのが、ナンバープレート周りのアクセサリーです。
かつて流行した「透明なプラスチックカバー」や「色付きカバー」は、現在では全面禁止(違反)となっています。取り付けているだけで取り締まりの対象です。
また、「ナンバーフレーム(枠)」にも、令和3年(2021年)10月から非常に厳しい新基準が適用されています。
■ フレームの幅は、上部10mm以下、左右18mm以下、下部30mm以下であること。
■ 厚みにも制限があり、文字にかぶるような太いフレームや、キャラクターが飛び出しているようなデザインのものはNGです。
■ ナンバープレートを傾けて取り付ける(角度をつける)ステーも、基準外の角度は違反となります。
2. フロントガラス・運転席・助手席の「スモークフィルム」
日差しを和らげたり、プライバシーを守ったりするためにフィルムを貼る方は多いですが、「フロントガラス」と「運転席・助手席の窓ガラス」には厳しい制限があります。
法律で「可視光線透過率が70%以上」なければならないと定められています。
最近流行している、角度によって色が変わって見える「オーロラフィルム(ゴーストフィルム)」なども要注意です。フィルム単体では70%を超えていても、車のガラス自体が元々少し色(UVカット等のための数%の色の濃度)を持っているため、「ガラスにフィルムを貼った状態」で計測すると70%を下回り、違法となってしまうケースが頻発しています。
※後部座席の窓やリアガラスについては、透過率の制限はありません。
3. 灯火類(ライト)の「色」と「点滅」
ライトをLEDに交換して明るくするのは良いことですが、色や光り方には厳密なルールがあります。
ポジションランプ(車幅灯)
「白色」が原則です(※ウインカーと一体型等の例外を除く)。ネットでよく売られている「青色」や「赤色」のポジションランプは完全に違反です。
ウインカー
「オレンジ色(橙色)」でなければなりません。また、「流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)」も、光が流れるスピードや点灯の仕方に細かな保安基準があり、安価な海外製品の多くは基準を満たしていません。
バックランプ
「白色」のみです。「カッコいいから」とカラフルなLEDをつけると、整備不良で止められる原因になります。
4. 【要注意!】自動ブレーキを狂わせる「バンパーガード」
SUVやアウトドア仕様の車に人気の、金属製の「バンパーガード(グリルガード)」や、鋭利な「カナード(エアロパーツ)」、基準を超えて飛び出している「牽引フック」。
これらは歩行者と接触した際に危険とみなされ、指定部品以外の突起物規制に引っかかる可能性があります。
そして何より、現代の車で最も恐ろしいのが、「先進安全自動車(ASV)のセンサーを塞いでしまうこと」です。
車のエンブレム裏やフロントバンパーには、自動ブレーキや追従機能のための「ミリ波レーダー」や「超音波ソナー」が隠れています。
この前に金属製のガードや分厚いナンバーフレームを取り付けると、電波が遮断されて自動ブレーキが誤作動を起こしたり、いざという時に機能しなくなったりするという致命的なトラブルに直結します。
「知らなかった」では済まされない!不安な時はプロへ相談を
いかがでしたでしょうか?
「えっ、ネットで普通に売ってるのにダメなの?」と驚かれた方もいるかもしれません。
売ることは違法ではなくても、「公道で走らせること」が違法になるのがカー用品の難しいところです。
もし違法な状態のまま事故を起こした場合、保険の過失割合で不利になったり、最悪の場合は保険が下りなかったりするリスクもあります。
フルタ自動車鈑金なら「合法」で「安全」に仕上げます
「中古車を買ったら、前のオーナーが付けた変なパーツがついている」
「車検に通るか不安だから、一度見てほしい」
「自動ブレーキに影響が出ないように、安全にエアロパーツを取り付けたい」
そんな時は、フルタ自動車鈑金にご相談ください。
私たちは、単なる板金修理工場ではありません。国の厳しい基準をクリアした「特定整備認証工場」であり、最新の電子制御に精通した「CDR認定テクニシャン」が在籍しています。
■ 違法パーツの取り外し・純正戻し
■ 車検に適合する合法カスタムパーツへの交換と塗装
■ パーツ取り付け後のセンサー診断とエーミング(校正)作業
これらを、法律と安全の基準に則ってワンストップで行います。
岐阜市・各務原市周辺で愛車のカスタマイズや整備、車検対応にお悩みの方は、「マイベストプロを見た」とお気軽にお電話ください。
ルールを守った大人のカスタマイズで、安心・安全でカッコいいカーライフを楽しみましょう!
■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
住所:** 〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください)
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* 不正改造箇所の点検・純正戻し(取り外し)
* エアロパーツの塗装・取り付け(車検対応品に限る)
* ASV(先進安全自動車)のセンサー診断・エーミング(特定整備)
* キズ・ヘコミの板金塗装修理
* 車検・一般整備



