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【岐阜の洗車トラブル】
木の下に駐車したら「ねばねばの樹液」が!塗装を傷めない
落とし方とプロの裏技
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
休日に公園へ行く際、日差しを避けるためにあえて「木の下(木陰)」を選んで車を停めることがあります。
夏の暑い日などは車内温度の上昇を防げて便利なのですが、車に戻ってくると「ボディやガラスに、透明でベタベタした液体のしずくがたくさん付いている…!」なんて経験はありませんか?
このネバネバの正体、鳥のフンでも虫の死骸でもなく、木から落ちてきた「樹液(松ヤニなど)」です。
「ただの樹液でしょ?洗車機に入れれば落ちるよ」
と軽く考えて放置すると、後でとんでもない後悔をすることになります。
今回は、絶対にやってはいけない樹液の落とし方と、塗装を守りながら綺麗にする洗車の手順、そして私たちプロのリカバリー技術について解説します。
1. 放置厳禁!樹液は「車の塗装を溶かす」厄介者
樹液(特に松ヤニなど)は、車に付着する汚れの中でもトップクラスに厄介な物質です。
最大の特徴は、「時間が経つとカチカチに硬化する」こと。
そしてさらに恐ろしいのが、樹液に含まれる成分が車の塗装(クリア層)を徐々に侵食し、溶かしてしまうという点です。
数日〜数週間放置して太陽の熱(紫外線)を浴びると、樹液は琥珀(こはく)のように硬く固まります。
それを無理やり剥がそうとすると、車の塗装ごと「ベリッ」と剥がれてしまったり、樹液が落ちた後も塗装がクレーターのように陥没してシミになったりします。
発見したら、「1日でも早く落とすこと」が鉄則です。
2. 絶対にやってはいけない「NGな落とし方」
焦って洗車をする前に、これだけは絶対にやめてください。塗装を傷だらけにしてしまいます。
× そのままゴシゴシと力任せに擦る
硬まった樹液をタオルやスポンジで強く擦ると、ボディに深い洗車傷が入ります。
× 乾いたティッシュで拭き取る
ネバネバが伸びて被害が広がるだけでなく、ティッシュの繊維がボディを傷つけます。
× カッターや爪で削り落とす
論外です。確実に下の塗装まで削ってしまい、高額な板金塗装修理が必要になります。
洗車機にそのまま突っ込む
洗車機のブラシではネバネバは落ちきらず、逆にブラシで引き伸ばされてボディ全体に広がってしまうことがあります。
3. 自宅でできる!塗装を傷めない「正しい洗車手順」
樹液を安全に落とすためのキーワードは「熱で柔らかくする」と「溶かす」です。
手順①:まず水洗いで表面の砂埃を落とす
いきなり樹液に触るのではなく、まずはたっぷりの水で車全体のホコリや砂を洗い流します。(砂がついたまま擦ると傷になるため)
手順②:お湯でふやかして「熱」で柔らかくする
樹液は熱に弱いです。50度〜60度くらいのお湯(火傷に注意)でタオルを濡らし、絞らずに樹液の上にポンと乗せます。
そのまま3分〜5分ほど「お湯パック」をして温めると、カチカチの樹液が柔らかくなります。柔らかくなったら、優しく拭き取ってください。
手順③:カー用品の「虫・鳥フン・ピッチクリーナー」を使う
お湯でも落ちないガンコな樹液には、専用のケミカル(溶剤)を使います。
カー用品店で売っている「虫取りクリーナー」や「ピッチ・タール除去剤」を吹きかけ、成分が浸透するまで数分待ちます。その後、マイクロファイバークロスで優しく拭き取ります。
手順④:【最終手段】消毒用エタノールを使う
どうしても落ちない場合は、薬局で売っている「消毒用エタノール(アルコール)」をコットンに染み込ませて優しく拭きます。(※ただし、アルコールは塗装のコーティング剤まで剥がしてしまう可能性があるため、目立たない場所で試してから、自己責任で慎重に行ってください)
4. 「シミになってしまった」「広範囲すぎる」場合はプロへ
もし、以下のような状態になっている場合は、ご自身で無理に作業を続けるのはストップしてください。
■「樹液は落ちたけど、塗装がシミ(輪っか)になっている」
■「木の下に丸一日停めてしまい、車全体がベタベタのザラザラになっている」
■「擦りすぎて、ボディがくもって傷だらけになってしまった」
ここまで進行してしまうと、一般的な洗車では絶対に元には戻りません。
塗装のクリア層が侵食されているため、プロの技術が必要です。
5. フルタ自動車鈑金なら「磨き(ポリッシュ)」で新車の輝
「シミになっちゃったから、もう全塗装(数十万円)するしかないの?」
と落ち込む必要はありません。
フルタ自動車鈑金では、塗装のプロフェッショナルとして、以下のリカバリーを行います。
1. 特殊溶剤による安全な除去
市販品より強力かつ、塗装を傷めないプロ用のケミカルで、ボディやガラスの隙間に入り込んだ樹液を完全に溶かして除去します。
2. プロの「磨き(ポリッシュ)」
樹液によって陥没してしまったクリア層や、擦ってつけてしまった洗車傷を、専用のポリッシャー(機械)と数種類のコンパウンドを使って、ミクロン単位で平滑に磨き上げます。
3. コーティングによる保護
削った表面を保護するため、高品質なコーティングを施工し、新車のようなツヤと「汚れを弾くボディ」を取り戻します。
「自分で半日かけてゴシゴシ擦って、結局傷だらけにしてしまった…」と後悔して持ち込まれるお客様が非常に多いです。
無理をして取り返しのつかない板金修理になる前に、早めに私たちにご相談いただくのが、一番安く、そして一番美しく直る近道です。
6. 岐阜市・各務原市でボディの汚れ・キズに悩んだら
木の下の駐車は、鳥のフンや樹液のリスクと隣り合わせです。
「やってしまった!」と思ったら、まずは焦らずお湯でふやかすこと。
それでもダメなら、すぐにフルタ自動車鈑金へお車をお持ちください。
板金塗装の専門店だからこそできる「極上の磨き」で、あなたの愛車をネバネバの恐怖から救い出します!
■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
住所:** 〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください)
* **電話番号:** **058-246-1551**
* **営業時間:** **9:00〜18:00**
* **定休日:** 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)
**【対応エリア】**
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など。
**【ボディケア・洗車トラブル対応メニュー】**
* 樹液・鳥のフン・鉄粉の特殊除去クリーニング
* ボディの磨き(ポリッシュ)および洗車傷消し
* ガラスコーティング施工
* 飛び石キズ・こすり傷の板金塗装修理
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塗装の状態を無料で診断し、最適な磨きのプランをご提案します。



