事故を起こしてしまった…レッカーを呼んだ後、修理工場はどう選ぶ?
【岐阜で交通事故調査】
車の「ブラックボックス」を解析!
「CDRアナリスト」が事故の真実を科学的に証明します
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線からアクセスしやすい場所にある「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
突然ですが、皆さんは「CDRアナリスト」という言葉を聞いたことがありますか?
おそらく、ほとんどの方が初めて耳にする言葉ではないでしょうか。
しかし、もしあなたが不幸にも交通事故に遭い、相手と意見が食い違ってしまった時、この「CDRアナリスト」があなたの救世主になるかもしれません。
今回は、自動車業界の新たな常識となりつつある車のブラックボックス解析(CDR)と、それを扱う専門家の役割について、岐阜の認定アナリストである私が詳しく解説します。
1. 交通事故の現場で起きる「言った言わない」のトラブル
「自分は青信号で交差点に入った」
「いや、そっちが赤だったはずだ」
「こちらは完全に停止していた」
「いや、車は動いていた」
交通事故の現場では、当事者同士の記憶が曖昧だったり、自己保身のために事実と異なる証言がなされたりすることが珍しくありません。
これまでは、ドライブレコーダーの映像や、警察の実況見分、そして当事者の証言を元に過失割合が決められてきました。
しかし、ドライブレコーダーはあくまで「外の景色」を映すものであり、「運転手が何をしていたか」までは分かりません。
「ブレーキを踏んだつもりだった」のか、「本当に踏んでいた」のか。映像だけでは証明しきれない領域があるのです。
そこで今、裁判や保険の現場で注目されているのが、車に残された客観的な「データ」です。
2. 車にも「ブラックボックス」が搭載されている?
飛行機事故のニュースなどで「ブラックボックス(フライトレコーダー)の回収」という言葉を聞いたことがあると思います。
実は、現代の車の多くにも、これと同じような記録装置が搭載されていることをご存じでしょうか?
それが、「EDR(イベント・データ・レコーダー)」です。
EDRは、主にエアバッグの制御コンピュータの中に組み込まれています。
事故の衝撃(エアバッグが開くような衝撃、あるいはそれに近い衝撃)を感知すると、その「衝突の5秒前」から「衝突後」までの車両データを自動的に記録・保存します。
このEDRには、人間の記憶や目撃証言とは比べものにならないほど正確な情報が刻まれています。
■ 車速(何km/hで走っていたか)
■ アクセル開度(アクセルを何%踏み込んでいたか)
■ ブレーキスイッチ(ブレーキを踏んでいたか、ON/OFF)
■ エンジン回転数
■ シートベルトの着用有無
■ ハンドルの舵角(どれくらいハンドルを切ったか)
つまり、車自身が「あの時、何が起きていたか」をすべて記憶しているのです。
3. データを抽出・解析するプロ、それが「CDRアナリスト
特殊なケーブルとソフトウェアを使ってデータを抜き出し(Retrieval)、その数値が何を意味するのかを正しく読み解く(Analysis)必要があります。
この高度な技術と知識を持つ専門家に対し、ボッシュ(Bosch)社などの認定機関が付与する資格が「CDR認定アナリスト」です。
私、古田昌也もこの資格を取得しています。
専用のツール(CDRツール)を事故車両に接続し、暗号のようなデータを可視化されたレポート(CDRレポート)として出力。そして、その数値から「事故の瞬間に何が起きたのか」を科学的に鑑定します。
4. CDR解析で「何」が分かるのか?具体的なメリット
では、CDRアナリストに調査を依頼することで、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。よくあるケースをご紹介します。
ケース①:ブレーキとアクセルの踏み間違い検証
高齢ドライバーによる店舗への突っ込み事故などで、「ブレーキを踏んだのに車が暴走した(車の不具合だ)」と主張されるケースがあります。
CDR解析を行えば、衝突の直前に「アクセルペダルが100%踏み込まれていた」事実や、「ブレーキスイッチがOFFだった」
事実が秒単位で判明します。
これにより、車両の欠陥なのか、人的ミスなのかを客観的に証明できます。
ケース②:過失割合の適正化(スピード超過の証明)
交差点での出会い頭の事故。「相手は猛スピードだった」と直感で分かっていても、相手が「制限速度40km/hで走っていた」と言い張れば、それを覆すのは困難でした。
しかし、CDRデータに「衝突5秒前の車速:80km/h」と記録されていれば、それが動かぬ証拠となります。
相手の重過失(著しい速度違反)を証明できれば、こちらの過失割合を下げ、適正な賠償を受けられる可能性があります。
ケース③:シートベルト着用の有無(怪我の補償)
「シートベルトをしていた」と主張していても、データ上で「バックルスイッチ:Unbuckled(未装着)」となっていれば、嘘は通用しません。
これは逆に言えば、正しく装着していたのに「していなかっただろう」と疑われた際の身の潔白を証明する材料にもなります。
5. なぜ、板金塗装の専門店が解析を行うのか?
「解析なんて、警察や保険会社の仕事ではないの?」と思われるかもしれません。
もちろん警察も捜査を行いますが、民事介入暴力の原則などもあり、すべての物損事故や軽微な人身事故で詳細な解析をしてくれるわけではありません。
また、保険会社のアジャスターも、すべての事案でCDRを活用できているわけではないのが現状です。
フルタ自動車鈑金は、事故車の修理を行う「板金塗装工場」であると同時に、特定整備認証を受けた「技術のプロ」でもあります。
私たちは、事故で入庫したお車を修理する過程で、外装の損傷具合(外から見える事実)と、EDRに残されたデータ(内部の事実)の両方を突き合わせることができます。
「車の構造を知り尽くした板金職人」が「データ解析」を行うことで、より精度の高い、矛盾のない事故調査が可能になるのです。
6. 岐阜で「真実」を知りたい方はご相談ください
「相手の言っていることが絶対に違う」
「保険会社の提示する過失割合に納得できない」
「家族が事故を起こしたが、本当に操作ミスだったのか知りたい」
そんなモヤモヤを抱えたまま、示談書に判を押してしまう前に。
一度、フルタ自動車鈑金にご相談ください。
私たちは、あなたの味方として、そして公平な第三者としての「データ」を用いて、事故の真実を明らかにします。
CDR解析は、国産車の一部(トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スバルなど)や輸入車など、対応車種が年々増えています。あなたのお車が解析可能かどうかもお調べします。
事故の記憶は薄れることがあっても、記録(データ)は嘘をつきません。
科学的な証拠で、あなたの権利と安心を守るお手伝いをさせていただきます。
■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(CDR認定アナリスト在籍店)
代表:古田 昌也
住所:〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(Googleマップで「フルタ自動車鈑金」と検索してください。県道205号・長良橋通り近く)
電話番号:058-246-1551
営業時間:9:00〜18:00
定休日:日曜・祝日(※年末年始・GW等は要確認)
【対応エリア】
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など岐阜県全域。東海3県からのご相談も承ります。
【主な業務内容】
* 交通事故CDR解析・EDRデータ抽出(ボッシュ認定CDRアナリスト)
* 自動車鈑金(板金)塗装・事故修理
* 24時間ロードサービス(昌也ロードサービス24h)
* 特定整備(エーミング)、車検、中古車販売、保険代理店業務
「マイベストプロを見た」「事故の解析をしてほしい」とお電話いただくとスムーズです。**
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