クルマを縦列駐車するコツ
岐阜の気候(寒暖差)で車はこう劣化する
岐阜市で自動車のへこみ、キズ修理専門工場フルタ自動車鈑金の古田昌也です。
「同じ年式なのに、岐阜の車は傷みが早い気がする」
「屋外駐車だと劣化しやすい?」
こうした疑問をお持ちの方は少なくありません。
実は、岐阜県は車にとって劣化しやすい気候条件がそろった地域です。
この記事では、岐阜市で長年多くの車を見てきたフルタ自動車鈑金が、
岐阜特有の寒暖差が車に与える影響と、
劣化を防ぐための対策を分かりやすく解説します。
■ 岐阜の気候はなぜ車に厳しいのか
岐阜県は、夏は非常に暑く、冬は冷え込みが強い気候で
特に、昼夜の寒暖差が大きいという特徴があります。
特に内陸部のため、1日の中で10℃以上の温度差が出ることも珍しくありません。
この「寒暖差」が、車の各部に少しずつダメージを与えます。
■ 劣化① 塗装・クリア層へのダメージ
車のボディ塗装は、金属、塗膜、クリア層といった異なる素材で構成されています。
寒暖差が大きいと、それぞれの膨張・収縮の差が繰り返され、
・細かなヒビ(クリア割れ)
・ツヤ引け
・色あせ
が起こりやすくなります。
特に、屋外駐車の車は影響を受けやすい傾向があります。
■ 劣化② サビが進行しやすい理由
岐阜では、冬の結露は当然のことで朝晩の湿度変化が多く、
車体の隙間に水分が残りやすくなります。
寒暖差により、水分が入り込み乾ききらない状態が繰り返されることで、
内部からサビが進行しやすくなります。
見えない部分のサビは、気づいたときには修理が大掛かりになるケースもあります。
■ 劣化③ ゴム・樹脂パーツの硬化
寒暖差は、ドアモール・ウェザーストリップ・樹脂カバー
といったゴム・樹脂部品にも影響します。
温度変化を繰り返すことで、
・硬化
・ひび割れ
・密閉性の低下
が起こり、雨漏りや風切り音の原因になることもあります。
■ 劣化④ バッテリー・電装系への影響
寒暖差は、バッテリーにとっても大敵です。
冬の冷え込みで性能が落ち、夏の高温で劣化が進むことで、
・突然エンジンがかからない
・警告灯が点灯する
といったトラブルが起こりやすくなります。
■ 「小さな劣化」を放置するとどうなる?
寒暖差による劣化は、最初は小さな変化として現れます。
・塗装のツヤが落ちた
・ドアのゴムが固くなった
・小さなサビが出た
しかし放置すると、再塗装が必要になることや、パネル交換が必要になる
など、修理費用が大きくなることもあります。
■ 岐阜の気候に合わせた劣化対策
① 早めの点検・補修
小さなキズやサビの段階で対処することで、
劣化の進行を大きく抑えられます。
② 定期的な洗車と水分除去
特に冬場は、隙間に残った水分を意識して落とすことが重要です。
③ ゴム・樹脂部品のチェック
劣化が進む前に交換することで、雨漏りなどのトラブルを防げます。
■ 地域の気候を知る工場に任せる安心
車の劣化は、全国一律ではありません。
岐阜のように寒暖差が大きい地域では、地域特性を理解した点検・修理が重要です。
フルタ自動車鈑金では、岐阜の気候を前提にした修理・防錆・塗装を心がけています。
■ まとめ|岐阜の寒暖差を知れば、車は長持ちする
岐阜の気候は・塗装・サビ・ゴム部品・電装系に少しずつ影響を与えます。
気候による劣化を理解し、早めに対策することが、愛車を長く安全に乗る最大のポイントです。
岐阜市で車の劣化・板金塗装・点検をご検討の方は、地域特性を熟知したフルタ自動車鈑金へ、
ぜひお気軽にご相談ください。
今回は、岐阜の気候(寒暖差)で車はこう劣化するについてご紹介いたしました。
岐阜市で車の鈑金修理・塗装修理のことならフルタ自動車鈑金へ。
点検・整備・車検から新車・中古車販売、保険のご相談までトータルでお任せください。
【店舗案内】
株式会社フルタ(フルタ自動車鈑金)
織田塚店:岐阜市織田塚町1-12-1
雪見店:岐阜市雪見町1-5-17
公式サイト:https://www.furuban1551.com/
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