仕事への拘り
略歴を考えると実働社会に出て53年が経ちました昭和という空気は独立する事が男の甲斐性という事が有りました、その空気の流れで中学を卒業すると神奈川県川崎に出ていきましたただ就職するために、そして表具店の見習いに為りました。川崎で見習いを4年続けて福島県の田村市に帰還しました、独立をするためにです。その頃は今の様に新築住宅を持つことが、難しくなく隣の家が住宅を新築するとライバル心むき出しで住宅の新築をするという事が行われていましたので、売り手市場で私の内装工事も簡単に受注する事が出来ました。そして工務店の下請け内装屋として40年程今の田村市地域に定着していました。その後家具屋等を手がけました。この頃東日本大震災が発生しました。この為内装工事は地震被害の復旧工事が中心になり新築工事は影を潜めてしまいました。又私は今から30年前頃糖尿病を見付けてしまいました。非常に残念なことに糖尿病は仕事に対する覇気を喪失させる物に為りました。しかし糖尿病を克服したいという思いで治療法の模索を始めたことにより抗酸化溶液と出会いました。唯抗酸化溶液の効果が凄まじいので信用できずに20年間使い続けて検証してきました。ここ半年ほど前抗酸化溶液を使った生活により健康に日々を送れる事から皆さんにもお勧めしなければと思いました、そうしないと自分だけが生き残ってさみしい時間を生きなければならないという事に気が付きました。共に長寿を楽しむ為この技術は広めたいと思っています。