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コラム

コロニアル屋根の塗り替えについて

住宅塗装のあれこれ

2017年5月2日

こんにちわ野﨑塗装です\(^▽^*)
現在、コロニアル屋根塗り替えを検討中の方で
屋根の経年劣化による退色の他、
このような症状が屋根に現れていませんか?

よーく屋根を見てみると・・・
コロニアル屋根(スレート瓦屋根)の表面が気泡だらけに。
水滴かな?と思うほど無数の気泡が屋根に広がっている!!
この水滴のような気泡、
これは塗膜が膨れ上がった時に出来た気泡です。

このような症状があった場合、
通常の塗り替え作業だけではなく
気泡除去と気泡が再度出来ないようにする作業が必要になります。

■気泡が出来る原因として
過去に塗り替えを繰り返し行っているうちに、
コロニアルの小口に塗料が溜まって塗料詰まりが起き、
小口の横方向に隙間が無くなってしまった事が原因で
コロニアル下面で漏水が起きる事があります。
この漏水により、
流れずに閉じ込められた水(湿気)が太陽光で暖められて膨張する事で
コロニアル表面の塗膜膨れ(気泡)が起きます。
この状態で屋根の高圧洗浄を行い塗装しても綺麗に仕上がる事はなく、
気泡塗膜の症状がより深刻化してしまう恐れもある為、
塗り替えでは、最初に気泡除去を行う必要があります。

■気泡の再発を防ぐ為のタスペーサーによる縁切り作業
元々ある屋根の隙間を人工的に造りだすことを縁切りといいます。
コロニアル屋根の重なり部分の横方向繋ぎ目が、
塗料により塞がるのを防ぐために隙間を作る事で、
長期的に下地への通気性を確保できます。
縁切りをせず、コロニアル同士の隙間が塞がってしまうと、
屋根勾配と隙間の関係から毛管現象がおきてしまい、
雨水が排水されなくなってしまいます。
排出されない水は、
コロニアルの塗装塗膜を押し上げて蒸発しようとする為、
塗膜膨れや気泡塗膜の症状が現れます。
また、排水されない水が屋根下部に浸入してしまい、
漏水や雨漏り、屋根材腐食の原因になる場合もあります。

もちろん、
全ての屋根でこのような症状が出るわけではありませんが
屋根表面に出来た気泡の原因が
今回のように繰り返し行った塗り替えにあった場合、
塗り替えを繰り返す度に、ぶ厚くなっていく塗膜厚みは考えもの。
塗料は、ただ厚く塗り重ねれば良いというものでは無く、
屋根として必要な性能を果たせる塗布量が大切になり、
必要以上の塗り替えを繰り返すことは避けるべきです。
また、
屋根を吹付け塗装で仕上げた場合、
塗料が流れてコロニアル小口を塞いでしまう場合もあるので、
塗料の希釈率にも配慮した塗装が必要です。
コロニアル屋根の塗り替え
塗り替えが必要な屋根の症状も様々。
気泡塗膜を除去した塗り替え工程は下記リンクよりご覧頂けます!
・気泡塗膜除去とコロニアル屋根の塗り替え
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