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小林賢治プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

フラッパー印刷

小林賢治

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テーマ:面白商品

開くたびに心をつかむ。
動きで伝える「フラッパー印刷」(FLAPPER)
フラッパーは(FLAPPER)は、1面から2面、3面、4面へと順に開き、再び1面に戻るループ構造が特長の仕掛け型印刷ツールです。
パタパタと折り返すたびにデザインが切り替わり、“見る”だけでなく“触れて楽しむ”体験を通して感覚に働きかけます。自然と興味を引き、手に取ってもらいやすいのが魅力です。1〜4面にわたって情報を段階的に展開でき、DM・キャンペーン告知・商品紹介など、幅広い販促シーンで効果を発揮します。

フラッパーの特長
めくるたびに変わる楽しさと驚き
パタパタめくって、伝わるフラッパー
フラッパー印刷は、1面〜4面へと、めくるたびにデザインが変わる仕組みです。パタパタと折り返すだけで次の面が現れるので、1枚の中に変化があり、思わず誰かに見せたくなる楽しい仕掛けの印刷物に。ノベルティやイベント配布物にもぴったりです。

情報量は通常の1.5倍以上!
1枚にたっぷり!情報量は約1.5倍
フラッパーの構造は4面を活用できるため、表と裏の2面構成の通常の印刷物と比べて約1.5倍以上の情報を掲載可能!さらに、めくる順番を活かして視線誘導をコントロールしたり、段階的に情報を伝えることで、より印象に残るPRができます。

幅広い用途に対応!
名刺からパンフまで。幅広く活躍!
フラッパー印刷は、名刺やショップカードから会社案内、イベント告知や商品紹介まで、いろんな場面で活躍します。“ただの紙”では終わらない、ひと工夫ある紙面展開が、人の心を引きつけるきっかけに。サイズも名刺〜A4まで、正方形タイプも選べるので、使い方に合わせてぴったりの形が見つかります。
詳細はケイプリントオフィス、小林までお問合せ下さい。
フラッパー印刷

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小林賢治
専門家

小林賢治(印刷)

ケイプリントオフィス

紙はもちろん、布やビニールなど多様な素材への印刷に対応。長年の実績と企業とのつながりを生かし、既製品にとらわれず、顧客の特殊な要望にも柔軟に応える「街の印刷屋さん」です。

小林賢治プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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